softbank mobile 2

今日の日経新聞朝刊に「公正取引委員会が調査」という記事が掲載されていました。
どうやら「通話0円」という広告が景品表示法違反に当たるようです。

そもそも「通話0円、メール0円」という表示が景品表示に当たるということで調査対象になっています。
またもうひとつのポイントは、「通話0円、メール0円」を利用するときに新たに契約が必要となって、この契約に基づく基本使用料について「定額9,600円」を「2,880円」へと大幅に割り引くとしている点で、「そもそも低下の意味が不明」という指摘がされ、「不当表示」に当たるとして調査対象になっています。

これから本格的に調査が始まると思いますが、もしここで違法となると業務停止命令が出るかもしれません。そうすると、他2社との差はますます広がってしまいますし、携帯のブランドイメージは失墜してしまうかもしれません。

ところで、前回のsoftbank mobileについてたくさんのトラックバックとコメントをいただきました。なおさんゆきさんまるえもんさんありがとうございます。

auについては、どうやらイメージ戦略が成功しているのではないか?ということを皆さんが思っているようです。また、まるえもんさんによると、ドコモはアフターサービスが充実しているのだとか。
また、ゆきさんのサイトでは

J-PHONEで契約したつもりが、いつのまにかvodafoneになり、そしてソフトバンクへ。
vodafone時代から携帯会社を変えたくて仕方がなかった私にとって、今回のMNPは「待ってました!」状態でした。

確かに、はじめはJ-PHONEという会社でした。私もゆきさんと同じ流れでいつの間にかソフトバンクになっていました。(そのうちまた変わりそうな気もしますが・・・)
料金形態もその都度変更がありますし、形態のロゴも毎回変わります。なんだかなぁ~とは思っていましたが、あまりそこまで気にしていませんでした。とりあえず安ければ良いかな?ということと、ずっと使っているのでいまさらという気持ちがあったわけです。

しかし、ドコモでも10年以上利用している人は基本料金が半額【(新)いちねん割引】というサービスも始まったので、果たしてどこが安いのか?よくわからなくなってきました。多分、他社もこうしたサービスの追加や新サービスの提案などでどんどん料金形態は複雑化していくとは思います。ただ、携帯会社にとっては、新規を獲得するか?それとも既存顧客を放さないようにするか?というところで、サービスのやり方も代わってくるのかもしれません。
今は、ドコモが既存顧客のフォローアップ戦略、SBMが新規顧客獲得戦略というところでしょうか?しかし、一人だけイメージ戦略(ブランディング)を行っているauにお客さんが集中しているのは、確かのようです。