成長する消費者
- 2005.12.30
- インターネット
積極的なM&A(企業統合・買収)によって巨大化するインターネット関連企業ですが、肝心のネット事業の収益は、目減りする一方だといいます。 その理由としては、同業者間の競争激化が背景にありますが、もう一つネット上の消費者が賢くなっている影響が大きいといいます。
積極的なM&A(企業統合・買収)によって巨大化するインターネット関連企業ですが、肝心のネット事業の収益は、目減りする一方だといいます。 その理由としては、同業者間の競争激化が背景にありますが、もう一つネット上の消費者が賢くなっている影響が大きいといいます。
たとえば、名刺は、自社の連絡先や名前などその人を代弁するもので、ビジネスをより効率的に進めるという目的を持っています。当たり前すぎてあまりイメージ しにくいかもしれませんが、名刺が存在しない場合を考えてみてください。
既に失念していらっしゃる方も多いと存知ますが、国の重要戦略のひとつに「E-Japan戦略」というものがあります。2001年1月(当時の森首相の時期)に計画がまとめられ、5カ年計画で推進されてまいりました。
日本国内におけるインターネットの普及状況が 著しく増加している現在。 個人、法人問わずインターネットの利用率は主要先進国の中でも上位に位置しております。しかしながら、こうした現状を利用者である私たちはあまり理解しておりません。
先日の日曜日、朝からやっている討論番組を見ていたところ、ちょうど、日中の歴史教科書の問題を取り上げていました。 「正しい、歴史を教えなければならない」 「中国や韓国にもっと配慮をしろ!」 「日本がやったことは許せない!」 「いったいいつまで謝り続ければいいのか?」 大体こんな議論を繰り広げていたかと...
いつ間にか入社して3年経ってしまいました。 何かとてもあっという間に過ぎたような気がします。 今だから告白しますが、実は一度だけ辞めようと思ったことがあります。 入社して直ぐの夏だったと思いますが、社長にその旨を相談しました。 そのとき、言われたことは 「今、辞めても何にもならない。最低でも3年は勤...
「何で生きているのだろう?」 そんなとりとめもないことを考えていた時期がありました。 もしかすると、そんなことを考えている人は世の中結構多いのではないか? と最近思いました。 日本映画や文学小説などでも若者の苦悩について描かれているものは意外と多いです。それに共感する人もまた然り。 自分自身を振り返...
最近、銀座まるかんの創業者である、斉藤一人氏の本にはまっています。「変な人が書いた成功法則」、「人生全部がうまくいく話」、「変な人が書いた驚くほどツイてる話」などを執筆しております。 また、全国高額納税者番付に11年連続で入っています。 もともと、うちの社長から「人生全部がうまくいく話」を薦められま...
ジョイブに入って早3年になりますが、自分自身まだまだだと昨年のことを反省しつつ、想っています。 1年目、2年目は仕事はそつなくこなしていたと勝手に思い込んでいました。人数も少なく、自分の枠内だけで仕事をしていたのだと思います。しかし、昨年は人数も増え仕事の量もかなり増えました。 実際、自分ひとりでは...
自己成長の場として捉えた場合の「仕事」について自分自身を振り返り整理してみました。 人として成長すること 人の成長は、いかに多くの人と接するかで変わってくると言います。自分ひとりでは学校の勉強は出来ても、社会の勉強は出来ません。社会は人と人との関わり合いの中で諸活動を行なう場である以上、社会勉強、社...