iPhone3Gの末路
- 2012.02.01
- インターネット
iPhone3GSが死にました。
理由は「バッテリーの膨張」です。
今、まだ利用中の方は十分気をつけてください。
バッテリーが盛り上がって、表面のタッチディスプレイがめくれ上がって来ています。
バッテリーが膨張したため、内部が圧迫されめくりあがってきたようです。
実際使っていた期間は2年も経っていないのですが、こんな恐ろしいことに・・・
もし使用中に起こった場合、人体にも危険が及ぶ可能性があり、とても危険です。
ちなみに、こうした現象はどうやら他の人も起こっているようで、その対応としては・・・
- ソフトバンクはアテにならない
- アップルもApple Careに入っていないと保証もなにもない
- サポートに電話すると状況を確認して、対応してくれない
どうやらバッテリーが膨張したら交換して下さい。ということらしい。
しかも、appleのコーポレート・ガバナンスの特性上、たらい回しにあって途中で諦めてしまう。。。というようなことに。
ただ、ユーザーの瑕疵がない場合、自然発生であった、このまま使えば事故に繋がりかねないという場合、対応してくれるということです。
Phone 3Gの電池が膨張してケースが割れたけど、AppleCareサービスで無償交換してもらえた話
どうしたものかと思っているところです。
発見から3日経った現在は、以下のような感じです。
中身がもうはっきりと見えてきています(涙目
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