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だいぶ前に、Mr.TBというトラックバック一斉送信ソフトの投稿をしました。
いろいろとクレームもあったので、その後なるべく使わないようにしていましたが、ちゃんとした使い方をすれば、とてもいいコミュニケーションツールになるということに、最近気がつきました。

マルコ式ネット白書の右のメニューに最近のコメントという項目があると思います。その項目で目につくのは、「TBありがとうございました」というコメント。
TBとはトラックバックのことですが、これはトラックバックを張ったことによるレスポンスです。

最近は特に、内容にも注意して送るようにしています。以前、クレームがあったキーワードの多くは、「トラックバック」、「アフィリエイト」、「アクセスアップ」といったものでした。
トラックバックというキーワードに関して、調査してみると「最近、変なトラックバックが増えて困る」というような内容の記事を書いている人からのいきなりクレームがくるのです。考えなくても当たり前の話ですよね。困るって言っているそばから、トラックバックと記述していたために、また関連性のない記事のトラックバックが送られてくるわけですから。

アフィリエイトとアクセスアップという項目に関しては、似たような理由のようです。
というのも、アフィリエイトやアクセスアップという項目で記事を書いている人は、大抵奏したことに余念がありません。逆に自分を踏み台にされることを以上に気にする傾向があります。「勝手に張りやがって!うちのサイトからユーザを持っていくつもりだろ?」
もちろん、もっていくつもりはありますが、自分だって同じようなことしているんじゃないの?というふうにも思ってしまうわけです。
もちろん、ちょっと記述しただけなのに張られてしまうケースもありますが。。。

というのも、こうしたトラックバック一斉送信ソフトは、ブログの記事の内容の単語を拾って同じ単語がひとつでもあれば関連性があると認識するらしく、容赦なくトラックバックを送りつけます。

正しい送り方としては、

  1. アフィリエイト目的では利用しない
  2. アクセスアップ目的では利用しない
  3. なるべく件数を絞る
  4. 関連性の高いブログのみに限る
  5. キーワードを限定する(自分の投稿にもっともあっているキーワードの選定)

などがあげられるでしょう。
・・・そんな、清く正しく使えないよ!という人はこうしたソフトを利用しないか、もしくは以下のことに注意してください。

  1. サイトの構成をアフィリエイト目的とは感じさせないようなつくりにする
  2. コンテンツを充実させる
  3. 関連性は重要
  4. アクセスアップ目的であれば、なるべく記事を時事ネタで構成する
  5. トラックバック、アクセスアップ、トラフィック、アフィリエイト、副業、その他卑猥な言葉や抽象的な言葉は使用しない。

いわゆるグレーゾーンです。
目的はどうあれ、訪れた人のことまでを考えてサイト構成をすればなんら問題はありませんし、逆に内容がよければ感謝されます。

情報とスパムの違いを理解すれば、どんなツールを使っても十分目的は達成できるはずです。