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マルコ式研究所発足

スクリーン01

Wordpressを使った見たかっただけなんですすけれど、結構使い勝手がよかったので、新しくまたブログを立ち上げてしまいました。

マルコ式ネット白書は、だいぶスタンスも固まってきてたんですけど、カテゴリをこれ以上増やすともう意味がわからないかと思って、別にしました。

もともと、Flashというカテゴリで記事をもっと増やすつもりだったんですが、Flashだけじゃなくてかなり使えるフローソフトから、面白いジェネレータとかCMSとか無料で使えるものは結構あるんです。

それをまとめておくと、後々便利かと思って立ち上げたブログが、「マルコ式研究室」。

内容はほぼ、技術的な備忘録です。

お金になるアイディアもあるかもしれませんが、お金にならない物のほうが多いと思います(笑

ちなみに、WordpressのほうがMT4よりも動作は軽いですが、これまでの2.xは致命的なぜい弱性があったため利用は控えていました。その問題がようやく解消され得たようなので、使ってみています。それに、オープンソースですし、テンプレートもかっこいいものが多いんで。

Website Optimizer

GoogleのサービスでWebsite Optimizerというものがあります。

これは、ページのコンバージョンを測定するツールで、アナライザと一緒に活用することによって、その効果を発揮します。

設定方法はいたって簡単。

まず、ページにアクセスします。
英語、日本語をはじめ多くの言語が選択できますので、もし英語が選択されている場合、日本語に変更すると英語が苦手な人でも利用可能です。

ウェブサイト オプティマイザーテスト リストのページが表示されますが、はじめは何にもありませんので、新しいテストを作成します。

テストには、2つのタイプがありますが、1週間当たりのページビューによって選んでください。

  • A/B テスト - テストを迅速に開始する最も簡単な方法(1,000回未満/週)
  • 多変量テスト - 多くのパターンをテストする最も強力な方法 (1,000回以上/週)

テストの作成方法はそれぞれ違いますが、丁寧にステップごとに説明がありますので、わからない場合は、それを見ながら設定を行います。

という便利なツールではあるのですが、これを最大限利用できる人は、我々のようなWebマーケティングの専門家だけでしょう。

そもそも、コンバージョン率がなぜ重要かすら理解していないと、このツールの存在意義すら理解できません。

なんでもそうですが、便利な道具というものは、その道具の利用価値が見出せるから便利なのであって、いかに高性能だとしてもそれに利用価値を見出さなければただ制作側の自己満足に終わってしまうこともあるわけです。

 

SEO対策と言ってアクセス数ばかりをあげることに注力した結果、アクセス数は高いがただそれだけというサイトも増えてしまいました。特にSEO会社の台頭で、加速度的にその状況が進行し、実質的な効果が見えなくなってしまったのです。

企業のWEBサイトに求められる実質的な効果は、売上にどれだけ貢献できたか?どれだけ儲かったのか?ただこれだけです。

企業が営利目的で活動している以上、この命題は変更されうることはありませんし、それこそが企業の存在意義なのです。

より早い段階で、コンテンツ重視の戦略というものを僕は提唱してきましたが、まさに、このツールはその重要性を肯定するツールでもあるのです。

 

この記事を読んだ人が次にすべきことは、このツールに関するドキュメントを見ることです。

ウェブサイト オプティマイザーのヘルプ センターのトップページ

似てる?

いろんな人がブログを使うようになってからというもの、その数は年々増加傾向にあります。その数は7000万以上ともいわれ、全世界で1日に12万の新しいブログが作成されているといいます。(世界で最も多いのは日本語ブログ――Technorati調査)

そんな中、世界で最もブログを書いているのは、なんと日本人らしいです。

Technoratiの調査では、日本語で書かれたブログが全部ブログの37%を占めて英語のブログを追い抜いたといいます。(2007年04月06日現在)

そんだけ、ブログが存在しているとなると、中には似ているブログなんてのもあるわけですが、マルコ式ネット白書に似ているブログももちろんあるわけです。

その一つが、http://www.trick7.com/blog/

何が似ているかというと、まず見た目。多少違いはあるものの、同じMTのテンプレートをカスタマイズして使用していました。ということは、MTを使っているってことです。

それから、サーバー。。。hetemlを使っているのもおんなじ。

ついでに言うと、PayPalで寄付を募っているところなんかも一緒。

ただ、内容は、Flashに関するものだけに絞っています。このあたりは硬派ですね。

僕なんか、最近、あっち行ったりこっち行ったりで、本来の趣旨から大きく外れた内容も平気で乗せる始末。

ただ、似ているブログってなんかすごく親近感がわいてきます。

思わずRSS登録してしまうぐらいに。

7000万の37%だとすると2590万もあるわけですから、そりゃ1つや2つや3つぐらい似たようなブログがあっても不思議じゃありません。

むしろ、多少似ているブログがあるぐらいが自然です。

でも、ブログのセンスが似ているってことは、指向性が似ているってことなわけで・・・

やっぱり親近感わきます。

動く絵


MUTO a wall-painted animation by BLU from blu on Vimeo

とにかくすごいです。約7分30秒ものアニメーションを作るのにいったいどれくらいの時間を費やしたのでしょうか?

必見!

イタリア人のアーティストBLUのアニメーション作品「MUTO」。
ブエノスアイレスのとある場所で、壁や道路に1コマ1コマ絵を描いて撮影したアニメーションです。グラフィティが生きものみたいにどんどん進化、展開していきます。
とにかくビデオを見てみてください。あっけにとられること請け合いです。

[Blu via Walyou]

Mark Wilson(MAKI/いちる)


あなたのブログが忘れられる理由

というものを見つけたので、引用します。

あなたのブログを忘れる7つの理由米国に教わる魅力的ブログの作り方)より

  1. ややこしいドメイン名
    ドメイン名はシンプルであることが好ましいようです。
    シンプルだとドメイン名ごと覚えてくれる事もあるようです。
    逆にややこしいドメイン名“isntthisjustthelongesturlever.com”なんてのは最悪です。訪問者にとってもがっかりです。
  2. さえないテンプレート
    どこでも配布されているようなありきたりのテンプレートを使うとブログの中身までありきたりの内容だと判断されがちです。
    多くの人が使っているテンプレートは極力避けるようにしましょう。
  3. よくわからないタイトル
    タイトルはそれを見ただけでブログの内容が一発でわかるようにするべきです。
    また、記憶にも残りやすいインパクトのある物をお勧めします。
    “田中太郎のブログ”というようなタイトルですと何が書かれているのか全くわかりませんよね?
  4. つまらないコンテンツ
    これは当然ですね。
    訪問してみてなんてことのない当たり前の事が書かれているコンテンツであればそのまま通り過ぎで二度と思い出すことも無いでしょう。
  5. 使い勝手の悪いナビゲーション
    ブログに来たのは良いのだけれど、どこが記事で、どこにカテゴリリンクがあり、どこに新着記事があるのかよくわからないページってありますよね?
    多少良い記事を提供していてもナビゲーションが悪いと疲れます。
    疲れるのは嫌なのでそのページの事は忘れてしまいます。
    可能であれば一度読者の方の声を集める事をお勧めします。
    ご自身では気づかない点を教えてくれますので非常にありがたいです。
  6. 更新していない
    更新頻度と訪問頻度は比例します。
    毎日更新しているのであれば訪問者は毎日来てくれますし、毎週更新であれば週に一度来てくれます。
    ずっと更新されていないと、そのブログに訪問する事も無くなりますので、記憶から消されてしまいます(当然のことですが…)
  7. 良いブログ
    例えあなたのブログの評価が”良いブログ”であっても、人気ブログにならない可能性があります。
    良いブログであるというのは言ってしまえば”当たり前”ですので、目立つことも無ければ評判を呼ぶこともありません。
    超人気ブログを運営している人は何かしらの特徴を持っています。

というように、せっかく書いたブログなのに、一向に訪問者が増えないということには、原因があるわけです。

ちなみに、このソース元である、米国に教わる魅力的ブログの作り方は参考にさせてもらっているブログの一つです。内容が良いと思える点の一つに、テーマがはっきりとしており、伝えたい内容が明確だということです。

やっていることは、百式のブログ特化版という感じで、アメリカの情報をいち早く日本に伝えているのです。こうしたことを望んでいる人は多いはずで、ちょっとした情報だとしても利用価値は高いのです。

これを踏まえて、マルコ式面白いブログの作り方をまとめてみました。

  1. 得意分野で勝負
    何はともあれ、自分の知っていることしか情報としては発信できないわけです。
    自分の強みでしかブログは書けません。
    ここで重要になってくるのは、オタク度です。どれだけその分野に関して深く知っているか?そして、知ろうとしているか?オタクな人ほどいい情報を提供していたりするのは、偶然ではありません。
  2. ニーズを探る
    オタクな情報を提供しろと言っても、そこにどれだけのニーズがあるかによって訪問者が訪れる確率は変わってきます。当然のことですが。
    専門性が高すぎる内容ばかり載せていても、訪問者は増えませんし、ごく一部の人たちには重宝がられるでしょうが、それだけのブログに終わってしまいます。
    (マルコ式がまさにそうです…涙目)
  3. テーマを決める
    テーマの選定は、先の2つを実行すればおのずと見えてきます。
    なぜ、テーマを決めることが重要かというと、明確なテーマがなければ、書き続けることが難しいのです。
    ただ漠然と、ブログを書けと言われると、結局は個人の日記で終わりです。
    日記を書いて喜ばれるのは芸能人と著名人だけです。誰も、あなたの日記なんて読みたくありません。
  4. カテゴリを活用する
    テーマにそぐわないと思っても僕は気にしません。なぜなら、カテゴリというものが存在するからです。別に新しくテーマを作ってブログを立ち上げてもいいのですが、せっかく自分で書いた文章をわざわざ分散させる必要もないかと、思うのです。
    一所にまとめておけば、テーマにそぐわなくても、検索エンジンにかかって、訪問者は増えるわけですから。
  5. 続けること
    これが一番難しいといわれる部分ですが、逆にこれがプレッシャーになって書けないということもあるようです。テーマにそぐわないとか、こんなことを書いて面白いと思われるだろうか?とかそんなことを考え始めると、何にも書けません。
    多少カッコ悪くたっていいんです。だって、ブログですから。
  6. 楽しむこと
    続けるために最も重要なのは、ブログを書くことを楽しむことです。
    考えを巡らし、そしてその考えを文章化して公開する。
    このことに楽しみを見出せると、更新頻度なども気にしないようになりますし、内容も充実してきますし、楽しさは人に伝わるものです。(仕事でも、何でもそうですけれど)

初めに引用した部分と合わせて12項目になりますが、これらをしっかりと守ってブログを作っていけば、それなりにいいブログになるのではないでしょうか。

ブラウザの更新はしていますか?

Google Inc.

Image via Wikipedia

Stefan Frei氏(スイス連邦工科大学チューリッヒ校:ETH Zurich)、Thomas Dübendorfer氏(Google)、 Gunter Ollmann氏(IBM ISS)、Martin May氏(ETH Zurich)の4人の研究者が、Googleのウェブ検索から集めたデータとセキュリティ企業Secuniaが収集したデータをもとに現在利用されてい るブラウザを分析し、最新レポート(PDFファイル)としてまとめたところ、6億3700万人のウェブユーザーが現在、最新ではないインターネットブラウザを使用しており、より多くのウェブベースの攻撃にさらされている恐れがあるそうです。

Zemanta Pixie
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20376450,00.htm?ref=rss

新しいメディアのカタチ

ミュージシャンになりたい夢をあきらめきれず、会社を辞めてネットでその夢をかなえたアメリカ人の話があります。

彼は、自分の作曲した曲を毎日のようにブログにアップして、気に入った人からだけ寄付のような形でお金をいただくということをしました。

はじめは誰も、そんなものには見向きもしませんでしたが、少しずつ寄付してくれる人が現れ、そのうち生活できるぐらいにまで毎月稼げるようになったそうです。

これまでの概念を覆すまったく新しい試みが成功した実にすばらしい例だと思います。

また、去年のTime誌の「パーソンオブザイヤー」に「You(あなた)」が選ばれたのも記憶に新しいです。

今年に入り、オープンソースムーブメントと呼ばれる動きが活発になってきており、誰でも無料で高度なプログラムを利用できる様相が高まってきています。今後、こうした動きはますます拡大していくことでしょう。

こうした流れから、情報を発信する側も変わらなければならないのではないかと思うのです。

本や雑誌、新聞は情報に対してお金を払うわけですが、まずお金を払ってから情報を取得しなければなりません。それが今の常識です。

しかし、本当に必要な情報だったかどうかは、買ってみないとわからないものなのです。僕も、結構本を買いますが、本当に良書と呼べるものに出会える確率は10冊買って1冊あればいいほうです。

逆に、すべての情報は無料で閲覧でき、ためになったと思う人だけがお金を払うというモデルがあってもいいのではないでしょうか。

そこで、実際に自分のブログで試してみることにしました。

本を書いて印税を貰う人、情報を販売して利益を上げる人などいますが、僕は、読者から寄付を募る人という新しいジャンルの情報提供をしていこうと考えました。

もともと、お金を頂いて書いているものではありませんし、どれだけの成果を上げられるかは未知数です。そして、世界中探してもこんなことをしようと考える人はいないでしょう。

こんなことをしても無駄とか、全く意味がないんじゃないか?と考えてしまうから、やる人はいないんだと思います。

でも、僕は違います。

誰か一人ぐらいは、この考え方に賛同してくれる人がいるんじゃないかと信じています。

疑いは何も生み出しません。信じるからこそ何かを生み出すものです。

この試みで結果を出すために自分がすべきことはただ一つ。「お金を出してもいいな」と思えるような内容に情報を昇華していくことです。

 

そこで、本日からブログにPayPalの寄付ボタンを設置しました。

PayPalは、あまり日本ではなじみがないですが、メールアドレスとパスワードだけで決済が行える決済サービスです。アメリカのオークションやeBayなどではもはや常識になっていますが、正式に日本でもサービスが開始されました。

このサービスはかなり便利ですし、今後利用者も増えていくのではないかと思います。

 

通常、情報を販売するのであれば、本や雑誌、新聞などと同じようにパッケージにまとめたものを購入します。ひとつの記事に幾らというお金の払い方はしません。

もともと、音楽も同じでした。

本当に聞きたい曲が1曲だけだとしても、アルバムを数千円出して買わなければならなかったのです。

それが、今ではどうでしょう?

誰でも好きな曲を自由に変える時代になったのです。古い概念と既得権益が壊されたのです。

情報も同じように、本当に役立つ良質な情報だけを入手できるようになれば、また概念は変化するかもしれません。そんな試みを始めてみたのです。

今すぐ寄付する↓

BiND for WEBLife

すっごいソフトが出てしまいました。

もう商売あがったりですよ。ほんとに。



デジタルステージ BiND for WebLiFE <Windows版>初回限定版 DS2...

実際どんなもんかとおもって体験版をここ2週間使ってみましたが、はっきり言って業者要らず。

かなり簡単にカッコいいホームページが組めちゃいます。

ホームページビルダーに慣れてしまっている人には使いやすいかもしれません。しかもテンプレートはホームページビルダーよりも豊富でデザイン的にもいいです。

ついでに姉妹品でFlashサイトを簡単に作れてしまうという商品もあります。



ID for WebLiFE Standard Edition Windows 解説書付き

これも、また簡単に憧れのフラッシュサイトが組めてしまうという代物!

まさに外道。これはマジで業者泣かせ。

 

・・・とは言うものの、結局は作る人のスキルとセンスなんですけどね。
いくらいいソフトが出たとしても、結局それを使いこなせるだけのスキルと、オリジナリティーを出しつつも見栄えを華やかに見せるセンス!!

こればっかりは、売ってませんよね。

こういう商品が出ても、仕事は減るどころか増えるような気がします。たいていこの手の商品を使って自分で作ってみる人は後になると必ず、「やっぱりプロに頼もうかと思って・・・」というわけです。

更新ソフトとして使ってもらう分にはいいかもしれませんね。

Point Site

会員登録して、サイト利用もしくは、商品購入でポイントがたまるというサービスがあります。楽天やYahooをはじめ多くのショッピングサイトや懸賞サイトなどで利用されているサービスです。

2006年までには190億円市場となり、順調に成長していくと考えられていましたが、2007年度は予測を大きく裏切る形で、163億6,000万円(対前年度比85.9%)でした。(矢野経済研究所調べ)

この背景には、ポイントサイトの統廃合があるものと考えられます。

そもそも、さまざまなサイトでポイントが付与されても、使い道が決まっていたり、本当にほしいサービスでは利用できなかったりと、意外とデメリットも多いわけです。そうしたことを利用者も気づき始め、利用を絞り始めたのではないかと考えています。

また、同社が実施した広告系ポイントサイトの利用動向調査の結果によると、ポイントサイトの対象機種は「PC向けのみ(72.3%)」が最も多く、「携帯電話向けのみ」はわずか0.6%にとどまっていました。ポイントサイトの利用場所では「家庭のPC」が97.9%と圧倒的に多い結果になっています。

ポイントサイトの市場規模は減少――事業者の淘汰などが影響
奥山順子
2008/05/21 19:53

群衆の叡智

先ごろ、「群衆の叡智」をテーマに、企業や開発者研究者などが集って討論する「群衆の叡智サミット(WOSC) 2008 Spring」が5月21日、開催されました。

2回目になる今回は、『群衆の意見は専門家より正しいのか?』という結論を導くために様々な議論がなされたようです。

詳しくはCNET JAPAN

私の場合、群衆というとD・リースマンの「孤独な群衆」を連想してしまうわけですが、その中にある「他人指向型」というものがまさに現在の状況をうまく説明していると思います。

そして、群衆の叡智というものも、この「他人指向型」の性格のよるものなのではないだろうかと思うわけです。(ここで、孤独な群衆について詳しく説明してしまうと、かなり膨大なレポートになってしまうので、まずは書籍を読んでみて下さい)

他人指向型の人は、常に他者とのかかわりを気にしているため、他者との関係が良いか、悪いかが、彼らの行動の基準になります。

インターネットは常に他者とのかかわりを気にしなければならない状況を生み出しています。それが、良い方向に働けば、叡智として人々にとって有益なものになるのですが、悪い方向に陥った場合、衆愚を生み出しかねません。

 

…そういえば、こんなことを、大学でやったなぁ~などと、ふと思いだしてしまいました。

バナー広告とフリークエンシー

Yahooをはじめとして多くのポータルサイトがリニューアルをしました。そのリニューアル後に大きく変わった点としては、トップページにある大きなバナーです。

このバナーこそがリニューアルの最大の目的だったとでも言われています。

Googleのアドワーズが登場して以降、PPC広告に押され気味ではありましたが、ここにきてバナー広告への気運がまた高まってきています。

PPC広告も発表当時は、たしかに爆発的な効果を生み出すキラーツールでしたが、現在、猫も杓子もPPCといわれるぐらいにその利用者数は年々増加しています。また、そうした増加傾向のおかげで、ネット広告のマーケットの底上げにもつながっています。

しかし、その半面で以前よりも高い費用対効果が得られなくなってきているのではないかという疑問の声も出始めています。PPC広告は、1キーワードにつき変動単価が決まり、そのキーワードのクリック数の合計金額が請求されるという仕組みですが、同じキーワードにお金が集中しやすいという側面も持っています。それによるデメリットは、人気キーワードはどんどん値がつりあがっていってしまうのです。

今のご時世、湯水のように広告予算を使えるところもそんなに多くありませんし、そもそも費用対効果をうたっているサービスなのに、ある一定の金額を超えると逆に費用対効果が悪くなってしまうのです。

PPCのデメリットという部分はこれまであまり語られてきませんでした。そもそも、デメリットが存在するということすら誰も考えつかなかったのです。

ただ、忘れてはならないのは、すべての経済活動においてパレートの法則は適用されるという事実です。もちろん、PPC広告も例外ではありません。ロングテール現象は、パレートの法則があってこそ初めて語られる現象であり、ロングテール現象だけが自発的に起こることはあり得ません。

PPC広告においては、広告予算にパレートの法則が適用されるわけです。予算を多く持っているほうが絶対に強いのは言うまでもありませんが、キーワードの単価がつりあがってしまったことによって、果たして費用対効果はあるのかどうかという問題も浮上してくるわけです。

もしかすると、バナー広告のほうが実質的には費用対効果が高いのではないだろうか?

そんな仮定を実証する話が、フリークエンシーという考え方です。少し前にフリークエンシーについての説明は書いていますので、ここでは深く掘り下げませんが、簡単に言うと、接触頻度のことを指します。

通常は、TVCMなどでも用いられる概念ですが、月間数十億PVを誇るポータルサイト(Yahoo! Japanなど)は、もしかするとTVCMよりもフリークエンシーが高いのではないだろうかとまで言われています。

最近のTVCMは、番組の山場にCMを持ってくるような手法がよく見られますが、これは視聴者の反感をかうばかりだけでなく、CM自体を見ないという行動へとつなげてしまっています。実質的な視聴率は、ビデオリサーチによるランダムサンプリングによって行われますが、結局はその時間帯にテレビをつけていたことだけしか測れません。

現在、ダルブスクリーンなどとも言われるように、テレビをつけながら、パソコンを立ち上げ、ネットを見ているというのはもはや常識。そうした状況下において、TVCMの正確な視聴率などは図ることはできないわけです。

それよりも、正確にPVが出せるインターネットのほうがスポンサーにとっては魅力的に映ります。

日本のポータルサイトはどうもYahoo! Japanに右ならえ的な風潮があります。ヤフーがやっていることは日本において正義なのです。

まさに、名実ともに孫正義ですね(笑

ビジネスブログを継続させるための3つの条件

以前から、客先でどうすればブログを書き続けられるかということをよく聞かれました。

「ブログとよく言われるが、そもそも何を書いたらいいのか」という話と、「書き始めたのはいいけれど、なかなか書き続けられないといった」という話が多いですが、これを読んでいる方の中にも、お心当たりある方もいらっしゃるかと思います。

ブログが世に出てからというもの、個人や企業の情報発信が非常に楽に行えるようになったわけですが、それはあくまでも技術的なお話。情報を配信するのはあくまでも人間です。

そもそも、情報を配信したくないもしくは、情報開示ができないという場合は別として、特に企業の場合、情報開示が強く求められる時代になっているわけですから、むしろ行うべきだということです。

ブログを書くにあたって私が心がけている3つの条件があります。

  1. 興味のあること好きなこと(得意分野)をテーマにする
  2. 負担にならない程度にする
  3. 第3者が見て有益だと思えるような情報を提供する

まず、第1番目の条件としてテーマ決定があります。しかも得意分野であることが望ましいです。最も重要なのは、テーマを決めることではあるのですが、自分の知らないことや不得意なことでは考える時間ばかりが長くて、なかなか書き始めることはできません。ですから、できる範囲の中でテーマを決めることが最も望ましいのです。

私の場合は、インターネットに関することをテーマとして書き始めたわけですが、ご覧になってもわかるように、現在では多岐にわたるカテゴリが存在します。それだけ、興味の分野が広がったともいえます。

それが悪いとはだれも思いませんし、むしろそうであることが望ましいのではないかと考えています。なぜなら、カテゴリが増えるということはそれだけ、知的好奇心があるということを表しているからです。

ブログの指導をするときにたまに聞かれるのは、「カテゴリは増やしていいのですか?」という質問です。増やしていけないというルールはありませんし、そうした機能が付いているということはむしろ増やしていくことが望ましいということを表してます。ダメだと決め付けるのは、自分自身であって、ほかの人から見れば、別に一つカテゴリが増えたところで何ら問題はありません。

次に、負担にならないことも重要です。それが負担になってしまい、業務に支障をきたしては、元も子もありません。ですから、できる範囲で行うことが重要です。

これはよく聞かれるのですが、「毎日書かなければなりませんか?」という質問があります。もちろん、毎日書くことにこしたことはありませんが、それが仕事に影響するようであれば、時間があるときに書くことをお勧めします。

ただ、なぜブログを書くのかということを考えてみてください。そして、自分自身にどんなメリットがあるのかを真剣に考えてみてください。

会社のためとかということを考えると、まず続けることはできません。人からやらされたものはブログに限らず、何でも長続きはしないと相場は決まっています。会社でやれと言われたからやるというのではなく、自分の行っていることが結果として会社の役立っているというのとでは、同じことをしているとしても、結果は全く違ったものが出てきます。

私の場合、ブログで情報を配信するというよりは、自分のアイディアを書きとめておくためのアイディア帳として使っています。本を読んだり、ネットを見たり、新聞を読んだり、仕事を通して様々なアイディアが浮かびます。そのアイディアは、自分にとっては飯のタネですが、ほかの人にとっても十分メリットのある情報だと思ったので、こうして書いているわけです。どんなときに一番役に立つかというと、提案書の作成時やコンサルティングを行うときです。様々なアイディアを書きとめておくことによって、後で再利用するのが楽なのです。多少リライトするか、そのままコピペで使えてしまうわけですから。

私の場合、1か月あたり平均すれば、だいたい12か13ぐらいの記事数になりますが、これは2日に1回のペースで書いていることと同じです。しかし、実際はご覧の通り、2日に1回は書いていません。結果として、それぐらいになっているということです。

私がブログを書く時間帯は、朝か深夜、もしくは休日であることが多いです。また、常にネタは書きとめておくことにしています。出先にいるときは、いつも持っているメモ帳に、その時閃いたアイディアのタイトルだけを記載して、後で詳細を詰めていきます。もしくはそのまま熟考して再度アイディアの練り直しをはかったりもします。そして出てきたものが、ここに記載しているわけです。

瞬間的に書けることもありますが、新しい概念だったりする場合は、熟成させてから文章に起こします。そうすることによって、より精度の高いものが出力されていくわけです。

こうした視点で書いていくと、自ずと3つ目は知らず知らずのうちに満たしていきます。そしてもう一つ、見ている人を想定して書くことによって、情報の価値はより高まります。

たとえば、今回の記事に関して言えば、途中でビジネスブログを書くことをあきらめてしまった人もしくは、これからビジネスブログを書こうと考えている人を想定して書いています。いわば、そうした人に向けた手紙のようなものです。

情報を発信することも最大の目的は、ほかの人とコミュニケーションを図ることです。企業が広告を出すことも一般消費者とのコミュニケーションを図るために行うわけですし、そのための媒体(メディア)は多数存在しています。

ブログもメディアの一つであり、誰かとのコミュニケーションを目的として設計されているツールです。ですから、トラックバックやコメント機能といったものが存在しているわけです。

もっと簡単にいえば、自分のよく知っている人に向けて書いてみるということです。それは、同僚かもしれませんし、お客様かもしれません。もしくは、仕入先の人かもしれません。そんな人に見てもらいたいと思って書いてみるといいです。具体的に見てくれる人がいればいいのですが、こんな人に見てもらいたいなぁ~と漠然と考えるだけでも十分です。

そして、書き始めたらそういう人たちに自分がブログを書いていることを、教えてあげてください。そうすると、絶対に見てくれますし、ブログを中心に話も弾みます。

ビジネスブログが書けないもしくは、続かないという人の多くは、難しく考えすぎているということと、楽しんでいないのです。もっと簡単に考えて、楽しんでやっていければ、誰でも出来るものだと思います。

Cross Media Communication

クロスメディアコミュニケーション(Cross Media Communication)とは、クロスメディアによってコミュニケーションをより円滑に行う一つの提案です。

クロスメディア自体は、かなり最近の用語であり、業界内でしか使わないような気もします。また、一見すると和製英語のような感じですが、海外(特に欧米)でも一般的に使われている用語なのです。

しかも、実際のクロスメディアの定義は、あいまいで一般化された認識というよりは、だいたいこんなもんだろ?という抽象的な認識のほうが多く、会社や団体によって解釈の仕方が若干異なります。Wikipediaによれば、「クロスメディアとは、ひとつのコンテンツ・データを多用途として、複数メディアへ出力する手法」ということです。

では、メディアミックスとの違いは?そもそも、マルチメディアと言っていたこと何が違うの?とそもそも広告代理店がやっていることじゃないの?と思われる人もいるかもしれませんが、明確な違いは、「コンテンツ」にあります。

コンテンツとは、内容という意味ですが、クロスメディアに適したコンテンツとは、「良質なストーリー」と認識してください。コンテンツ・データというとかなり漠然としてわかりにくいですが、「いい物語」と言えば、わかりやすいと思います。

「いい物語」があれば、その物語を中心にいろいろな展開が容易に想像できるわけです。

日本で、クロスメディアが最も成功している一例は、アニメ・ゲーム産業でしょう。ひとつの良質な物語を中心に、複数のメディアへ出力する手法はまさに実現されており、海外でも高い評価を得ているわけです。こうした着眼点こそが、クロスメディアコミュニケーションを語る上で最も重要なファクターだと思います。

とすると、クロスメディアコミュニケーションを実現するために何をすべきか?ということに対する答えも見えてきます。

  1. 商品・サービスの選定
  2. マーケティング設計
  3. ストーリー作成
  4. メディアの選定
  5. メディア展開
  6. 効果測定

この一連の流れによって、クロスメディアコミュニケーションは実現します。(こんなことは、大手広告代理店が行っていることなんでしょうけれど)

まず行うことは、何を中心に持ってくるのか?ということと、それをどうしたいのか?(目的)結果的に売りたいわけでしょうから、どうやって知ってもらって、興味を持ってもらって、買ってもらうのか?という設計が必要になってきます。この設計を行わなければ、ストーリー自体作れません。この設計こそが、小説でいうプロットに当たります。

このプロットが明確かどうかで、ストーリーの質も変わっていきます。

そしてそのストーリーをどういうメディアを使って展開していくかを考えます。ただ、私の専門分野がWEBなだけに、どうもWEB中心に話が展開していく傾向はありますが…

こうして段階を経て進めていくことによって、予算配分も楽にできますし、先が見えやすいわけです。仮に、予算があまりないところであれば、期間を長く設定すればよいわけですし、逆に短期決戦であれば、かなりの予算をかけなければなりません。その辺をうまくバランスよく調整することによって、この手法に普遍性が生まれます。

「言うは易し、行うは難し」とよく言ったものですが、特別な話ではありません。やっている人もいるわけです。それを、ほかの分野に応用できるかどうか?の問題なのです。

ここで必要になるスキルとしては、推定する力です。しかも、誤差10%以下の精度が求められます。なぜなら、それ以上だとかなり結果に影響が出てくるからです。誤差が大きければ大きいほど予期せぬ結果が生まれてしまいます。それが良い方向に行けばいいのですが、必ずしもそうとは限りません。誤差50%を超えるようであれば、事実上失敗だと認識してください。

こんなことできる人はいるのか?と思われるかもしれませんが、コンサルタントはそれを行って飯を食っています。まさに、朝飯前。

できない人は、できる人にお金を払ってやってもらわなければなりません。その価値判断すらできない人は、先が見えています。

CONCEPT WORK

ホームページの制作において、プロと素人の違いは、コンセプトワークができるかどうかだと思います。

現在、企業ホームページの制作を主な仕事にしているわけですが、それ以前も趣味でホームページは作っていました。

趣味で作っているサイトのほとんどは、自分の技術力向上のための実験サイトで、見ていてもあまり面白いものではありませんし、コンテンツもコピペだったりするので意味がないです。いわゆるガベージサイトとでもいうのでしょうか。

たぶん、ホームページの作り方を知っている人は素人でも大勢いると思います。しかし、その人たちのサイトが全て世間一般に受け入れられるものか?というとそうではありません。

素人が作ったサイトは所詮、素人レベル。根本的な出来が違います。

そこには、コンセプトワークという作業を経ているかどうかというポイントがあるのです。

企業サイトは経営戦略の一環ととらえ、分析を行いマーケティング設計までを行っている会社はよっぽどでしょうし、そもそもそういうことができる人を雇えるだけの土壌が必要です。

コンセプトワークというとホームページのHowTo本などにも書いてありますが、あまり役には立ちません。それというのも、コンセプトワークのやり方だけであって、会社の背景までを考慮したものではないからです。どんな目的を持ってゴールをどこに設定するのかということも大切ですが、そもそもの問題として、そこにすら意識がない経営者も多くいます。

とりあえずほしいなどという仕事は、最終的にお客さんのためを思うのならば、本来受けるべきではないのかもしれませんが、こちらもビジネスでしている以上受けざるを得ないというのも現状です。

そうしたときは、最終的な落とし所をどこの持っていくかがコンセプトワークのかなめになります。

ホームページは、一度作って終わりというものではないということを念頭に置くことによって、継続的な改善を行わなければならないのです。むしろ、こうしたことは作る前から盛り込んでおく必要があります。

コンセプトワークの手法については、業者によっても違いますし担当者によっても異なるとは思いますが、その是非は置いておいて、私が行っているコンセプトワークの手法をご紹介いたします。

 

マルコ式コンセプトワーク

  1. SWOT分析で強みを打ち出す
    最も売りになる部分は、自社
  2. サイトの目的を分けて考える
    企業サイトの場合、以下の4つの目的しかありません。
    site_anal
  3. 目標設定を細分化する
    目標設定の細分化というのは、最終的な目標を設定し、そこに行くための道筋を細かく段階で分けて作業を進めていくという方法です。

    たとえば、ホームページすらない会社で、ショッピングサイトを立ち上げていきたいという話があったとします。
    この場合、ショッピングカートを作って納品という方法が最も多くの業者が行う手段だと思いますが、私の場合は、ショッピングカートは作りません。
    なぜなら、ショッピングカートを納品しても運営する人がいなければ、何もならないからです。であれば、まずすべきはショッピングカートを作るのではなく、体制を作る必要があるわけです。と考えると次のような流れが見えてくるかと思います。
    Phase 1 サイト制作
    Phase 2 業務構築
    Phase 3 ショップカート構築

特に、2つ目のフレームワークが重要です。企業の規模と成熟度合いによって目的が変わってきます。

いうなれば、2つ目さえ押さえておけば効果のないサイトなどはできません。先にどこに目標を置くのかが重要です。私は、これを一休さんのとんちになぞらえ、

屏風の虎を捕まえるには、まず虎を屏風から出さなければならない

と言っています。

たいてい、お客さんというのは無理難題を言うものです。
「予算はないけど、あれもやりたい、これもやりたい。」とか、「もう何からすればいいのか分からない。」とか、「とりあえず何とかしてくれ」とか。「儲かるの?」とか。

そんなことを聞いているうちにあるとき、とんち比べのような感覚に陥って、この言葉を思いつきました。

コンセプトワークの手法については、まさに屏風の虎の捕まえ方だということです。

sekaimon

本日付の日経新聞に、eBayに掲載されている商品が、為替レートに合わせて日本円で即時決済できるという記事が掲載されていました。

eBayというと日本ではあまりなじみがないと思いますが、アメリカで中心に展開している世界規模のオークションサイトです。ちなみに、日本でも展開していましたが、すでに撤退しています。日本では、Yahooオークションが最大と言われていますが、世界規模で見れば、eBayが最大です。

しかし、事実上撤退というわけではなく、セカイモンという名前で展開しています。

ちなみに、このセカイモンの売りは、eBayの商品を日本語で、日本から入札できるというところです。

しかし、決済機能については、PayPalというeBayの子会社を利用しなければならず、これもまた日本人には敷居の高いわけです。

ただ、PayPalも昨年ごろから日本語サイトも充実し、利用しやすくなっています。海外ではたいていPayPalの決済が主流になっています。というのも、登録をしておけば、e-mailだけで決済が可能だからです。この手軽さが海外では受けています。海外での実績もあるわけですし、セキュリティーも万全です。

日本人は、日本語で対応していないものに対しては、ほとんど興味を持ちません。学校で6年も勉強していても、英語は苦手意識が強いのです。

こうした展開によって、利用が促進されるのかどうかはまだ未知数ですが、これによって本当の意味で世界とつながったと感じます。

YouTube投稿動画に広告配信

本日付の日経新聞朝刊に、タイトルと同じ見出しでYouTube関連の記事が掲載されていました。

内容を見てみると...

なんだ、YouTubeにアドワーズを入れるだけか・・・

動画脇に表示されるバナー広告や広告文字の見出しをグーグルが配信する。視聴者が広告をクリックすると広告主から料金を受け取り、グーグル・ユーチューブと投稿者が分け与えるという仕組みだ。

今まで、こうした仕組みがなかったという事ですが、そもそもグーグルが、ユーチューブを買収した理由の一つに、「うちだったら儲かる仕組みあるよ」ということだったわけですし。

ただし、

今後は動画の中にテレビCMのような動画広告を挿入したり、動画の中に「透かし」のような広告見出しを表示してクリックすると広告画面に転換するなどの動画こう広告も順次導入する。

インターネットで動画の再生に合わせてCMを流している方式は、すでにGyaoで行っています。

以前の記事、「YouTube Bissiness」で、同じようなことを言っていますが、これってマルコ式案採用という事でしょうか。

...とはいうものの、そんなことは誰でも思いつくでしょうけれど。

ediPa ~オンライン動画編集~(無料エディタ)

オンライン動画編集って機能だけでもすごいですが、それを無料で提供してしまうところはもっとすごいわけで。

そんなサイトがediPa(エディパ)です。

20080414170506

で、そんなサイトはだれが作ったのか気になったので、会社概要を見てみると、東大卒の中国人ですが、経歴を見る限りかなり若そうです。そして、頭もよさそう。

YouTubeに始まり、動画に口コミ機能を付けた「ニコニコ動画」で動画の価値が高まり、そして、編集機能が付いた無料サービスまでもリリースされたわけです。

このエディパというサービスは、自分で撮影した動画を編集もできますし、他のサイト上の動画も編集できてしまうところがかなりポイント高いです。

YouTubeには、動画の編集の仕方ものっていました。

20080414170445

この先、どれくらい盛り上がるかが重要ですね。

くるくるウィジェット(TM)

アマゾンのアソシエイトメンバー向けのメールマガジンで、新ウィジェットのお知らせが入っていたので、さっそく使ってみます。

専門書を始めいろんな本を読みますが、特にホームページ制作関連の書籍というのがまだまだ少ないような気がします。

このウィジェットは、もともとアマゾンページで展開されていたものですが、自分のサイトにも登録できるようになったことで、またアマゾンのアフィリエイトを使う人が増えてしまいますね。

縦にもくるくる回ります。

この機能は新しいかも!?

上流工程

ソフトウェアの開発では当たり前に行っている上流工程ですが、ホームページ製作についてもここが最も肝心な部分になるのは同じだと思います。

上流工程とは、要件分析・定義から仕様決定、外部設計ぐらいまでの工程をさしますが、企業サイトを構築する場合もその方法論を用いる必要性が非常に高いです。

ホームページは、素人でも作れてしまう為、それほど、この部分を重要視しないかもしれませんし、作るだけならそこまで複雑なプロセスを経ずに完成してしまうところが盲点になります。

また、デザイン性が重要視されることや、企業側がそれほどしっかりした考え方を持っていない場合は、特に上流工程は無視されてしまいます。それは、直接業務に支障をきたさないという理由が大きいからかもしれません。

作ることが目的であれば、別にそれでも十分でしょうし、それ以上のことを要求すればそれに比例して予算も大きくなっていきます。もちろん、予算を持っているところはそれに対応することも可能ですが、予算が限られている以上、できることも限られてくるのは必然です。

企業側のホームページに対する認識の低さにも問題はあるのかもしれませんが、それを受ける側がその部分をしっかりとリードして進めていくというのもプロとしては当然のことだろうと思います。

企業ホームページにとって、ビジュアルはその会社を印象付ける最も重要な部分であることは間違いありませんが、大規模なサイトになればなるほど、はじめのうちにしっかりとした要件定義を行っておく必要があります。

ホームページ製作会社の中には、50万円以下の案件は一切受けないというところも珍しくありません。たぶん、50万円以下の案件を数こなしていこうとすると、割に合わないという理由から受けないのだと思います。

もう一つ私が考える理由の一つとしては、50万円以下のサイトはCMSなどのシステムを必要としないからだとも思います。

逆に、それ以上の予算のサイトについては必然的に何らかのCMSの導入が初めの段階から予測され、システム開発と何ら変わりありません。(ただシステム開発として考えると安すぎますが)

CMSが導入されるかどうかというところが一つのボーダーラインになるとは思います。

上流工程という呼び方はシステム開発において長年使われてきた言葉ですが、Web業界的に言うとディレクションがそれにあたります。

ただ、どうもディレクションという言葉がデザインをイメージさせるものなので、システムを軸に考える私にとってはあまりピンとこない用語の一つでもあります。

「ディレクション…で、いったい何をするの?…上流工程…あぁ、わかった。」

しかし、WEBディレクションというと単にシステム開発における上流工程だけを指すわけにはいきません。

経験上、Webディレクターには人・物・金・情報に関する「管理(要件・予算・プロジェクト・モチベーション・素材)」が求められ、「マーケティング」「システム(インフラ・プログラム・業務改善)」「クリエイティブ(コピー・ビジュアル)」に関する知識や提案が期待されます。

ただ作るだけの人はWebディレクターとは呼ばないのです。それは、あくまでもWebデザイナーとか、コーダーといった職種に当てはまります。

そうした中で、WebディレクターとSEに一つだけ共通して必要な能力があります。それは、プロジェクトを円滑に進めるためのコミュニケーション力です。ホームページ製作もシステム開発も一人で行うのであれば、この能力は必要としませんが、大きい仕事になればなるほど、かかわる人も多くなります。人が多いということは、考え方もバラバラで人によっては好き嫌いなども出てくるでしょう。そうした中でプロジェクトを円環つに進めるには、WebディレクターやSEの内部調整が不可欠です。

Ping Server 94

Pingサーバのまとまったリストがなかなか見つからないので作ってしまいました。

Googleで検索した結果では77というのが、見た感じで一番多かったようですが、+20で94あります。

実は100以上見つけたのですが、ブログとインターネットに絞った結果、このような数になっています。

http://www.31engine.com/weblogUpdates/1.cgi
http://www.webloggues.com/RPC/
http://www.trackbackcenter.com/
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://ping.myblog.jp
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://bulkfeeds.net/rpc
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
http://rpc.weblogs.com/
http://ping.blo.gs/
http://api.my.yahoo.com/RPC2
http://coreblog.org/ping/
http://blogdb.jp/xmlrpc
http://www.blogoole.com/ping/
http://ping.amagle.com/
http://blog.rank10.net/update/ping.cgi
http://jugem.jp/?mode=NEWENTRY
http://serennz.cool.ne.jp/sblog/rep.cgi
http://rpc.pingomatic.com/
http://tb.threetree.jp/
http://bitacoras.net/ping/
http://ping.weblogs.se/
http://www.weblogues.com/RPC/
http://xmlrpc.blogg.de/
http://ping.weblogalot.com/rpc.php
http://ping.gpost.info/xmlrpc
http://ping.blogmura.jp/rpc/
http://www.blogoon.net/ping/
http://ping.rootblog.com/rpc.php
http://coreblog.org/jp/ping/
http://blogstyle.jp/xmlrpc/
http://rpc.atblogs.com/
http://blog.with2.net/ping.php/
http://rpc.bloghackers.net/newsoku
http://serennz.cool.ne.jp/sblog/rep
http://xping.pubsub.com/ping/
http://1470.net/api/ping
http://api.feedster.com/ping
http://bblog.com/ping.php
http://ping.syndic8.com/xmlrpc.php
http://rcs.datashed.net/RPC2
http://trackback.bakeinu.jp/bakeping.php
http://www.blogshares.com/rpc.php
http://www.blogstreet.com/xrbin/xmlrpc.cgi
http://api.moreover.com/ping
http://blogbot.dk/io/xml-rpc.php
http://blogmatcher.com/u.php
http://ping.feedburner.com
http://topicexchange.com/RPC2
http://www.a2b.cc/setloc/bp.a2b
http://www.bitacoles.net/ping.php
http://www.blogsnow.com/ping
http://www.lasermemory.com/lsrpc/
http://www.newsisfree.com/xmlrpctest.php
http://www.popdex.com/addsite.php
http://blogdigger.com/
http://www.blogroots.com/
http://www.newsgator.com/
http://www.rubhub.com/
http://ping.rss.drecom.jp/
http://ping.namaan.net/rpc/
http://www.tagclick.net/ping
http://ping.ask.jp/xmlrpc.m
http://ping.fc2.com
http://rpc.technorati.jp/rpc/ping
http://blog-search.net/up.php
http://ping.maplog.jp/
http://ping.weblog.ne.jp/
http://wordpress.xwd.jp/index.php
http://ping.blogranking.net/
http://ping.qumana.com
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://www.blogpeople.net/ping/
http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=http://www.marukoshiki.net/atom.xml
http://www.31engine.com/weblogUpdates/12.cgi
http://ping.speenee.com/xmlrpc
http://www.accelanavi.com/anavi/ping.php
http://www.blogdigger.com/RPC2
http://www.newsisfree.com/xmlrpctest.php3
http://www.newsisfree.com/xmlrpctest.php
http://1470.net/api/ping/
http://ping.sitecms.net
http://ping.myblog.jp/
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://ping.blog360.jp/rpc
http://ping.blogoon.net
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://www.trackbackcenter.com/cgi-bin/i/111
http://www.trackbackcenter.com/cgi-bin/i/102
http://pingoo.jp/ping/

ここで注意しなければならにポイントがいくつかあります。

ひとつは、Yahoo
ping?u=の後に自分のブログのRSSを入力する必要があります。

二つ目は、http://www.31engine.com/
このサイトではカテゴリ毎にping送信先が違うので確認が必要です。

三つ目は、http://www.trackbackcenter.com/
このサイトは無料の会員登録が必要になります。会員登録をしておけば、ある程度自動的に送信してくれるので、ここまでpingを集める必要はありません。面倒な人は、登録することをお勧めします。

最後に、http://pingoo.jp/ping/
このサイトも、無料の会員登録をする必要があります。送信先も豊富なので一番お勧めです。また、有料版も用意してあり、月額150円程度でより多くのpingサーバへの荘新加賀脳になります。

多くのアフィリエイターはすでにpingなど当たり前ですが、一般の人たちにはまだまだなじみが薄いです。特に会社ブログを立ち上げているところは、pingはしっかり打っておいたほうがいいです。これによって、アクセス数が全然違いますから。

ちなみに、PingooなどはPing送信サービスをビジネスとして確立しています。これはそれだけニーズがあるという証拠。

実は、Pingも送信するだけがすべてではないのですが。。。それはまた次の機会にでも。

マルコ式CNET Japan

ブログのネタとしても利用させてもらっているCNET JapanのRSSを購読しているのですが、2か月ぐらい放っておくと、1000件以上にも及ぶ記事がたまってしまいます。

そのほとんどは、ニュースリリースのようなものだったり、新商品発表だったり、イベントレポートなどですが、調査資料も多数掲載されています。

どちらかというと、こうした調査資料がネタとして質が高い情報なのですが、膨大なリリース情報の中にうずもれてしまうので通常の検索で見つけるのは容易ではありません。

そこで、ネタをまとめて載せておけば、いいのではないかと思いました。自分自身のためではあるのですが、せっかくだからブログに掲載します。

 

  1. ユーザーが参考にするのは「企業サイト」より「専門メディアのサイト」--日経BPコンサル調査:マーケティング - CNET Japan
    日経BPコンサルティングの調査によると、製品やサービスの購入・導入の発案やその候補のリストアップおよび絞り込みを行う際、ビジネスやITに特化した「専門メディアのウェブサイト」を最も参考にしているという結果が出た。
  2. ネットクチコミは飲食店選びの必須情報に--利用者の約9割が書き込みを信頼:リサーチ - CNET Japan
    インターネットサイトでクチコミ情報を見て実際に利用した飲食店について、89.0%がネットクチコミと実際の評価が一致すると思っている結果となった。飲食店選びに際し、ネットクチコミは信頼性を持った情報として受け入れられているようだ。
  3. W3C、「HTML 5」の草案をリリース:ニュース - CNET Japan
    WWW技術の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)は、10年ぶり以上となるHTMLの大幅な改訂版の草案(ドラフト)をリリースした。
  4. インターネット広告効果測定市場の動向:マーケティング - CNET Japan
    インターネット広告は、本来的に「効果が正確に検証できる」ということを他のメディア媒体との差別化要因としているメディアである。そこで今回は、インターネット広告の市場拡大に貢献している広告効果測定ツール市場について報告する。
  5. 「ウィキペディア」訪問者数が2年連続で対前年比1.5倍に--VRIが視聴動向:ニュース - CNET Japan
    ビデオリサーチインタラクティブは、「ウィキペディア」の視聴動向をまとめ、発表した。訪問者数は2年連続で対前年比1.5倍を記録し、2007年の1年間で2740万人がアクセスした。
  6. 総務省が「ボット駆除活動宣言サイト」を開設、啓発活動を開始:ニュース - CNET Japan
    総務省は、情報セキュリティ政策会議が定めた「情報セキュリティの日」にあわせて、2月を「ボット駆除活動強化月間」と位置付け、「ボット駆除活動宣言サイト」を通じた啓発活動を開始する。
  7. 気象情報をXML形式で提供--気象庁とXMLコンソーシアムが仕様策定を開始:ニュース - CNET Japan
    気象庁とXMLコンソーシアムは、気象情報をXML形式で提供するための仕様策定を開始した。仕様のドラフトは2008年度末から公表し、利用促進のための普及啓発を行う。
  8. グーグル、「Google Social Graph API」を公開:ニュース - CNET Japan
    グーグルは米国時間2月1日、ウェブ上のユーザーを容易にリンクするアプリケーションの開発を可能にする「Google Social Graph API」を発表した。
  9. 行動ターゲティングはバイイングサイドの技術:コラム - CNET Japan
    広告投資はテクノロジーによって、マーケティング目標に対しての費用対効果が最適化されることが当然で、その重要な仕組みのひとつが、第三者配信テクノロジーであり、行動ターゲティングである。
  10. 自動車購入の情報収集にウェブ活用--ただし口コミよりもメーカーサイトを信頼:リサーチ - CNET Japan
    自動車を購入する際の情報が大量にある中で、店舗での視察や試乗を除くと、メーカー・ディーラーや知人・友人・親戚のリアルの情報とともにウェブサイトの情報で半数以上の人が情報収集の前後で購入するポイントとを変更していることがわかった。
  11. 総務省が「ICT成長力懇談会」開催--ユビキタス社会政策見直しと方向性を検討:ニュース - CNET Japan
    総務省は政府の「u-Japan政策」の現状評価や見直し、2011年以降に目指すべき社会の理想像などを検討する「ICT成長力懇談会」の設置を発表した。
  12. キャリア毎のモバイルインターネット利用に関する調査--モバイルECの利用に違いはあるか:リサーチ - CNET Japan
    携帯電話キャリア別にモバイルインターネットの利用度合いの違いを調査したところ、モバイルコマースの利用率では、ドコモユーザーが高いという結果が出た。
  13. ハイテククイーン?英エリザベス女王:コラム - CNET Japan
    ゲーム機は欧州でも米Microsoft、ソニー、任天堂が三つ巴で戦っている。年末のショッピングシーズンでは、Wiiの入手難が騒がれたが、Wiiを手に入れてはまった1人にあの英エリザベス女王がいた。
  14. 次世代ゲーム機に関する調査--ソフトの内容が売行きを決める:リサーチ - CNET Japan
    今回の調査では、ゲーム機購入時に重視した点やゲームとPC利用時間の関連性を年代別で調査した結果、全体の70%以上がソフトの内容の面白さで購入を決定することが分かった。
  15. ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」、申込件数が1100万件を突破:モバイルチャンネル - CNET Japan
    ソフトバンクモバイルは、2月8日に「ホワイトプラン」の申込件数が1100万件を突破したことを発表した。2007年12月22日に1000万件を突破以来、約1カ月半での達成になる。
  16. 情報セキュリティに対する認識の低さが浮き彫りに--IPAが調査:マーケティング - CNET Japan
    IPAは、脆弱性情報共有フレームワークに関する調査報告書を公開した。国内調査では、中小規模組織の脆弱性関連情報の活用が進んでいないこと、および情報セキュリティに対する認識の低さが改めて浮き彫りになっている。
  17. 「Android」搭載端末の試作機が登場--Mobile World Congressで:モバイルチャンネル - CNET Japan
    UPDATE業界団体GSM Association(GSMA)主催の世界最大規模のモバイル関連の展示会「GSMA Mobile World Congress(MWC) 2008」で現地時間2月11日、グーグルのAndroidソフトウェアを搭載した最初の携帯電話のプロトタイプが披露され