アートディレクター

昨日、プロフェッショナル仕事の流儀のDVDを借りて見ていました。
佐藤可士和の仕事 ヒットデザインはこうして生まれる
ということで、アートディレクターの佐藤可士和さんの話です。


率直な感想としては、「一流のアートディレクターは、制作能力よりもコミュニケーション能力が高い」ということです。
本人も話していますが、佐藤可士和流にいえば、アートディレクターは医者なのだと。クライアントの悪い部分を取り除き、いい状態にしていくのが仕事だと言っています。

コンサルティング的な発想にもとずくその手法で、数多くの広告作品を世に出しているわけです。

また、「広告は基本的に見てもらえないもの」という立場から広告制作をするというスタンスも独特で、まさに逆転の発想と言えるのではないでしょうか。

本編には、あまり出てきませんでしたが、奥さんの存在もアートディレクター佐藤可士和を形成している要因の一つのような気がしました。

広告を作るという立場からはとても参考になったDVDでした。

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