梅田望夫氏といえば、「ウェブ進化論
」で話題を呼んだ人ですが、その人がまた新しい本を出版していました。
「ウェブ進化論
」は私にとってかなり衝撃的な本であった事は間違いありません。タイトルも覚えやすかったですし。
もちろん、このブログでも触れています。(検索して知ったのですが、ウェブ進化論に関する記事は4つもありました。その時の衝撃はそこから今でもうかがえます。)
それだけ私に衝撃を与えた本ですし、今回新書が出ていた事を見たときは全く何の躊躇もせず購入しました。
ただ、目次だけ見れば正直買わなくてもいいかとも思ったのですが。
実際に呼んでみて感じた事は、「ウェブ進化論
」ほどの衝撃は残念ながら今回の本にはありませんでした。それは、インターネットを読み解くという意味でです。また、タイトルも前回ほど明確になっていない事もそれを感じさせる要因の一つではあります。
しかし、私の評価はかなり高いです。私の考える良い本とは、多くの気づきを得られる本の事ですが、今回の「ウェブ時代をゆく
」は前作以上の気づきを私にくれました。それだけでも感謝したいぐらいです。しかも、新書版なので安いですし。。。
しかし、梅田氏の生き方は、自分の考えるそれとよく似ていると思います。場所は違いますが、私も2年前何を思ったか田舎暮らしをすることにした訳ですから。そしてそれを実践している。
自分の好きを突き詰めていくと、自分らしい生き方を得る事になると思います。東京での生活も不満ではありませんでしたし、むしろそっちの方が楽しかったですが、自信の成長とともに環境を変える必要性を感じてもいました。結局、自分が欲しかったのは時間です。収入は正直激減しましたが、それでも時間を得るためには仕方のない事だと考えました。お金は無限に得る事は可能でしょうが、人生という時間は有限であり、そのとき何をするのか?何をしたいのか?何をすべきなのか?そう考えた結果、時間を取ったわけです。
梅田さんのように独立して自分でビジネスを行っていく事も可能だとは思いますし、一時期そうしようとも考えていた時期は確かにありました。また、それに向かって動いていた事もあります。
でも、現在は会社勤めをしています。
会社勤めでは自分の好きが貫き通せない事というのは、ないというのが私の考えです。自分の好きが貫き通せなくなった時は独立するのも仕方ないと思いますが、自分の好きを貫き通せる環境を提供してくれる場があるのであれば、そこにいた方が絶対に幸せだと思います。
大きい会社ではそれは無理だという人もいるかもしれません。しかし、それは自分がそう結論づけているだけの話であって、自分のやりやすいような環境に近づける努力はしたのでしょうか?
私は、今の時代に逆行した生き方に見えるかもしれませんが、世の中には、こうして会社を支えていくことをする人も必要なのではないかと強く感じています。特に、一人でもやっていける時代だからこそ、それは強く感じます。
独立して成功する人はおそらく全体の20%未満です。大成功と言われる人たちについては2%程度ではないでしょうか?それでもそこそこやっていける人はいるでしょうし、それで満足だという人もいるでしょう。
自分の満足の行く生活ができれば、好きを貫き通した方が幸せですが、それは環境をどこに置くのかというのはあまり問題ではありません。たまたま梅田氏はシリコンバレーに自分の好きを貫き通せる環境があり、私は山形にその環境があると考えているだけの話です。
しかも、その環境は自分の今後の成長によって変わってくるとも考えられます。これは、自分を中心にした考え方がなければ成立しない発想です。自分中心と言っても自己中心というのではなく、自分本位。外的環境によって左右されるのではなく、自分の内面と向き合い自分を軸として考えられる発想。
ウェブ時代はより進化し、ユビキタス社会とまで言われるほど情報の取得は恐ろしく容易になりました。私は、ネットがあればどこでも一緒だと考えていますが、ネットがない生活は無理だとも思います。これだけ依存してしまうと、インターネットを切り離した際、私のパフォーマンスは40%低下します。それは、仕事、生活両面においてです。逆に言うと、本来は今の60%ぐらいのパフォーマンスが関の山でしょう。ただ、これはコンピュータの性能と比較した例えばなしですが。
私は、以前より自分の内面世界が今後重要になってくるのではないだろうかと考え、行動していきました。そういう結論に至ったのは、日本の様々な神話の崩壊によるものです。安全・生活・幸せ・価値観、そのすべてがそれまでの常識が通用しなくなった。そうした状況に身を置けば、何を信じればいいのか見えなくなるのも当然ですし、何かに道を示されたいという欲求も高まりますが、何を頼っても結局は自分自身が最後に残るのです。
自分がどうあるべきか?ここにこそ、次の100年を生きていくための答えがあるのではないかというのが私の結論です。
それの結論を証明するかのように今まさに、自己の内面に向かう人たちが多くなってきているように感じます。
「ウェブ進化論
もちろん、このブログでも触れています。(検索して知ったのですが、ウェブ進化論に関する記事は4つもありました。その時の衝撃はそこから今でもうかがえます。)
それだけ私に衝撃を与えた本ですし、今回新書が出ていた事を見たときは全く何の躊躇もせず購入しました。
ただ、目次だけ見れば正直買わなくてもいいかとも思ったのですが。
実際に呼んでみて感じた事は、「ウェブ進化論
しかし、私の評価はかなり高いです。私の考える良い本とは、多くの気づきを得られる本の事ですが、今回の「ウェブ時代をゆく
しかし、梅田氏の生き方は、自分の考えるそれとよく似ていると思います。場所は違いますが、私も2年前何を思ったか田舎暮らしをすることにした訳ですから。そしてそれを実践している。
自分の好きを突き詰めていくと、自分らしい生き方を得る事になると思います。東京での生活も不満ではありませんでしたし、むしろそっちの方が楽しかったですが、自信の成長とともに環境を変える必要性を感じてもいました。結局、自分が欲しかったのは時間です。収入は正直激減しましたが、それでも時間を得るためには仕方のない事だと考えました。お金は無限に得る事は可能でしょうが、人生という時間は有限であり、そのとき何をするのか?何をしたいのか?何をすべきなのか?そう考えた結果、時間を取ったわけです。
梅田さんのように独立して自分でビジネスを行っていく事も可能だとは思いますし、一時期そうしようとも考えていた時期は確かにありました。また、それに向かって動いていた事もあります。
でも、現在は会社勤めをしています。
会社勤めでは自分の好きが貫き通せない事というのは、ないというのが私の考えです。自分の好きが貫き通せなくなった時は独立するのも仕方ないと思いますが、自分の好きを貫き通せる環境を提供してくれる場があるのであれば、そこにいた方が絶対に幸せだと思います。
大きい会社ではそれは無理だという人もいるかもしれません。しかし、それは自分がそう結論づけているだけの話であって、自分のやりやすいような環境に近づける努力はしたのでしょうか?
私は、今の時代に逆行した生き方に見えるかもしれませんが、世の中には、こうして会社を支えていくことをする人も必要なのではないかと強く感じています。特に、一人でもやっていける時代だからこそ、それは強く感じます。
独立して成功する人はおそらく全体の20%未満です。大成功と言われる人たちについては2%程度ではないでしょうか?それでもそこそこやっていける人はいるでしょうし、それで満足だという人もいるでしょう。
自分の満足の行く生活ができれば、好きを貫き通した方が幸せですが、それは環境をどこに置くのかというのはあまり問題ではありません。たまたま梅田氏はシリコンバレーに自分の好きを貫き通せる環境があり、私は山形にその環境があると考えているだけの話です。
しかも、その環境は自分の今後の成長によって変わってくるとも考えられます。これは、自分を中心にした考え方がなければ成立しない発想です。自分中心と言っても自己中心というのではなく、自分本位。外的環境によって左右されるのではなく、自分の内面と向き合い自分を軸として考えられる発想。
ウェブ時代はより進化し、ユビキタス社会とまで言われるほど情報の取得は恐ろしく容易になりました。私は、ネットがあればどこでも一緒だと考えていますが、ネットがない生活は無理だとも思います。これだけ依存してしまうと、インターネットを切り離した際、私のパフォーマンスは40%低下します。それは、仕事、生活両面においてです。逆に言うと、本来は今の60%ぐらいのパフォーマンスが関の山でしょう。ただ、これはコンピュータの性能と比較した例えばなしですが。
私は、以前より自分の内面世界が今後重要になってくるのではないだろうかと考え、行動していきました。そういう結論に至ったのは、日本の様々な神話の崩壊によるものです。安全・生活・幸せ・価値観、そのすべてがそれまでの常識が通用しなくなった。そうした状況に身を置けば、何を信じればいいのか見えなくなるのも当然ですし、何かに道を示されたいという欲求も高まりますが、何を頼っても結局は自分自身が最後に残るのです。
自分がどうあるべきか?ここにこそ、次の100年を生きていくための答えがあるのではないかというのが私の結論です。
それの結論を証明するかのように今まさに、自己の内面に向かう人たちが多くなってきているように感じます。
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