負債20億、僕の経営する会社は倒産した。

とても興味深いブログを発見しました。

負債20億、僕の経営する会社は倒産した。

こんなタイトルで始まるブログです。

2004年12月29日~2005年11月10日までで、
数えるほどしかエントリー数はありませんが、中身は本物だと思います。

多分、この内容は、経験した人でなければ書けません。

たしかこの当時は、まだITバブルの余熱もそろそろさめてしまうのではないかという時期で、
IPOを目指していたベンチャー企業と呼ばれる多くの企業が、幻想から覚めて方向転換を強いられていたように感じます。

このエントリーの中で、最も興味を引いたのは、

毎月2千万円返済の日々。上場できない中途半端な経営者は何を考えるのか?

という部分でした。

ここにこのブログのすべてがあるように思います。それ以降のエントリーも大変興味深いのですが、
多分もっともいいたかったのは、この部分なのだろうとおもいます。

実際、このブログを書いた人が誰なのか?はわかりません。

ただ、プロフィールには、

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毎月2千万円返済の日々でしたが、やっぱ無理でした。
でも、今考えると、とても不思議な世界を見てきたんですネ、僕って。

と書いてありました。

もう一つだけ、感銘を受けた内容があります。

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「販売力であれ、資金であれ、力のあるところが新商品を開発するからこそ、
金になるのであってそうでないところは、開発の前にすべきことがたくさんある。
なかんずく、ソフトウェア開発業者なら、独自の開発はすべきではなく同様の仕事を受注し、
その技術の集大成という形での独自商品の開発を心がけたほうがベターですよ。」

 そう、起業家の多くが大事なことを忘れているんだ。

もう一度言おう。。。。。
「大事なことを忘れてませんか?」