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2007年7月 Archive

朝30分の掃除から儲かる会社に変わる

先日の、日経新聞朝刊記事下広告に、デカデカと掲載されていた書籍がこの「朝30分の掃除から儲かる会社に変わる」でした。

あまりにもでっかく掲載されていたので、かなりインパクトはあります。

最近は、「掃除ブーム」ということもあって、また、その手の本か…と思って読んでみたのですが、精神論的な掃除ではなく、 合理的な掃除(本書では環境整備)が職場環境を変えるばかりか、仕事の効率をも上げる働きがあるということを、 事例を交えてわかりやすく説明してあります。

その概要を抜粋すると…

  • 無言でやってはいけません。ペチャクチャやるんです。
  • 「株式会社盗品見本市」パクられたらパクリ返す
  • 動機は「不純」であればあるほど、効果が出る
  • わが社の社員が起立して挨拶するのは、お客様の顔がお金にみえるから?
  • 「社屋ボロボロ、社内ピカピカ」の意味
  • 会社は働きにくるところではありません。成果を出すところです。
  • 部下の総意で管理職を更迭できる仕組み
  • 環境整備の本質は掃除ではありません。
  • 整理は「戦略」、整頓は「戦術」につながる
  • たった1ヵ所「掃除禁止の場所」がある

これだけで、業績が上がった会社が数多く存在していることにもふれているため、かなり説得力はあります。

私は、この本を読んで、株式会社武蔵野の徹底した合理化というものを感じました。一見すると、非合理的なことかもしれませんが、 それを合理的に行うことが、合理化だと思います。すでに合理的なものは、別に合理化する必要性はありませんから。

本書のポイントをズバリお話しすると、第5章にすべてが書かれています。

第5章から読み始めて、他の章で掘り下げていく読み方のほうがわかりやすいかもしれません。(人それぞれですが)

この本の中で、私がとても気いったフレーズがありました。

「達人とは捨てることがうまい人」

これは、第5章で書かれていたことですが、「人はいろんなことを一度にはできない。何か一つ成し遂げようと思うのであれば、 ほかのことを一切しないことが大切だ。」

これには、目からうろこが落ちました。確かにおっしゃる通りです。いろいろなことをしようとするから、 結局何一つ結果が出せずに終わってしまう。

昔、友人からこんなことを聞いたのを思い出しました。

「あきらめるっていう語源は、あきらかに極めるってことらしいよ。それが、いつのまにか、ネガティブな意味になっていったらしい。」

普段何気なく使っている「あきらめる」という言葉は、実はポジティブな言葉だったのです。

あきらかに極めるためには、ほかのことを切り捨てなければならない。

そのことが、いつの間にか、切り捨てることのほうばかりを気にしてしまうようになり、 今のようなネガティブなイメージを持つ言葉になってしまったということです。

私も、明日から、何か一つ、あきらめることによって、何か一つ、あきらかに極めることができるかもしれません。

角川、グーグルと提携

本日付の日経新聞朝刊に、「角川グループホールディングスとアメリカの検索エンジン大手のグーグルが動画共有サービスで提携した」 というニュースがありました。

提携内容は、グーグルは、所有するユーチューブ(YouTube)上へ動画を配信するさいに、 著作権を侵害している動画を自動で判別するシステムを開発中ですが、そのシステム上で、角川は、どの作品の、どの部分を許容するのか、 どの程度の加工までを認めるのか。という判別を行うということです。

自分で説明していて、良くわからなくなってきていますが、ユーチューブ(YouTube) 上に勝手にアップされた動画をそのまま掲載させるか、削除するかの判断を角川が自社のコンテンツに限り行っていくということです。

角川は、PR効果も勘案しながら独自に判断することを決めているということです。

ユーチューブの賛否に関しては、業界内でも二極化が進んでいるようです。角川のように、著作権侵害をコントロールしつつ、 自社のPRにつなげていこうとする動きと、完全に著作権侵害としてユーチューブを相手取って訴訟を起こす敵対する動きです。

後者はどちらかというとアメリカの大手メディアに多いようです。日本は、 逆にこうしたツールをうまく活用していこうとする動きなのかもしれないと、今回の角川の動きを見て感じました。

インターネットにおける著作権の侵害については、インターネットの利用者が増え始めたころから議論されてきた問題ですが、 今だ完全な決着はついていません。結局イタチごっこになってしまうからです。 取り締まりなどを強化してもその間を縫ってくる輩もいるでしょうし。

多分、いくら訴訟や著作権侵害だと言っても世の中的にそうした動きになってしまっているのですから、 それをうまく利用していく方向性の方が利口だと思いました。

人に対する感受性

  • Posted by: マルコ式
  • 2007年7月22日 18:59
  • 詭弁論考

デザイン・センスやファッション・センス等のように、仕事にもセンスがあると思います。それを強く感じたのは、昔、 東京で仕事をしていた時に入ってきた新入社員でした。
新卒で、入社してきたにもかかわらず、普通に仕事を何でもこなしました。

逆に、だいぶ年上で仕事ができないと言われる人もいます。
この違いは一体どこにあるのでしょうか?

いま思うに、そのセンスの違いは、「人に対する感受性の違い」なのだと思います。

人に対する感受性」とは、他人との接し方やコミュニケーションも含みますが、 もっと大きな意味での感受性です。「場の空気がよめる」とか、 「心中を察する」といったものも感受性です。

表面的なかかわりだけを気にするあまりに、こうした感受性がなおざりになってしまうと、 「場の空気が読めない」とか、「あいつは配慮が足りない」 などと思われてしまいます。

こうしたことは、仕事を通じてのほうがわかりやすいですが、学生生活などでもこの感受性が低いと、 人として嫌われれる傾向があることは、わかっています。そして、それがいじめの対象になってしまうこともあります。

そうすると、人に対する感受性は、生まれつき持っているものなのかもしれないと考えてしまいます。

感受性の強さは人によって違いはあるとは思いますが、最も影響しているのは性格のような気もします。

性格が行動や言動に対しての影響力は、大変高く、心理学の面でそれは昔から言われていることです。その性格は、 3歳でほぼ基本が形作られるといいますが、それ以外の部分は環境がすべて決定するとも言われています。

心理学の分野において、生まれつきの部分を「気質」といいます。そのうえに環境によって「狭い意味での性格」ができあがります。 その上に、さらにその社会によって作られた「社会的性格」があり、もっと上に、現在の役割に応じた「役割性格」があります。

仕事ができる人とできない人の家庭環境について、ちょっと調べたことがあったのですが、どうやら仕事ができるといわれる人は、 家が事業主であったり店舗であったりと、常に人が出入りする環境でした。それに対し、仕事ができないといわれれる人の家庭は、 公務員や教師というのが多かったです。

必ずしも、それがすべてではありませんが、そういう傾向が非常に強いということはいえます。

ただし、それは、ビジネスにおいてという限定条件が付きます。

公務員を親に持つ子は、実はかなり公務員に向いているかもしれませんし、商売人の子が先生になると、大変かもしれません。

蛙の子は蛙。

そんな諺がありますが、ちょっとそれとは違います。

子供は少なからず親の影響を受けて育ちます。それは、そういう環境なのだから仕方がありません。

また、祖父母と同居している子は、親の仕事に関わりなく、感受性が高いという話もあります。理由は、 やはり物心つくまでの間にどれくらいの人に会っているかなのだと思います。

最近、人に対する感受性が低くなった子供や若者が多くなったような気がしますが、それは、 核家族化の影響は必ずあると考えています。

教えることと教わること。

  • Posted by: マルコ式
  • 2007年7月20日 00:03
  • その他

7月12日、セミナーを開催しました。

言い訳になってしまうのですが、それの準備や事後処理などで先週末~今週にかけて全く時間が取れない状況が続いてしまいました。

こんな話をすると、ブログが書けなかった言い訳にしか聞こえませんけど。

今回のセミナーでは、原田光治氏をお呼びして、 「インターネット徹底活用戦略セミナー」と題して講演を行っていただきました。

50名限定でしたが、応募総数が56名で、当日参加者が52名という満員の会場で2時間半の内容でしたが、 セミナー終了後のアンケートでは、「大変参考になった」というお声を多数いただきました。

原田氏の経歴は、プロフィールを見ればわかるのでここでは詳しくご説明いたしません。

ここでは、セミナーでの話ではなく、セミナー外で一緒に食事をしたときに聞いた話をさせていただきます。

その中で最も印象に残っている話は、「教えること」と「教わること」についての話です。

教えることが先か、教わることが先か、と考えたとき先に来るのは大抵、教わることです。ですから、 先に教わることについての話をします。教わるというのは、教えてくれている人の話をどういう姿勢で聞くかがすべてです。 あまり一生懸命でない人には、そこそこ教えることはできても、身についているかどうかは、微妙です。

そこで、しっかりは人の話を聞く姿勢のことを、こんな表現で話していました。

「教わることは、誠実を胸に刻むこと」

確かに、誠実に受け止めることが、教わる姿勢にはなくてはなりません。せっかく教えてくださっているのに・・・。この感覚が、 教わる姿勢には必要なのだと思います。

次に、教えることについてですが、私は自分の経験から、教えることの難しさは知っていました。しかし、原田氏は、 そんなに難しいことではないというのです。

それをこんな表現で話していました。

「教えるとは、夢を語ること」

なるほどなぁ~。と思わずこれには感嘆しました。

この二つの言葉はとても参考になります。謙虚な姿勢でなければ、教わることはできないでしょうし、語るだけの夢がない場合は、 まだ教えることは無理なのかもしれません。

この話を誠実に胸に刻み、いつの日か夢と一緒に語れる日が来ると思います。

うそこメーカー

  • Posted by: マルコ式
  • 2007年7月 7日 11:50
  • その他

知り合いから教えてもらった脳内メーカーにはまってしまいました。

ちなみに、マルコ式ネット白書の脳内図は以下です。

F1

愛であふれています。

若干、友と食と国と夢というものが見えますが、全体的には“愛”です。

もう、愛がすべてです。

能力メーカー

これは、能力メーカーによる結果です。

ボキャブラリと生産性が結構高い数字を出しています。

足首と乙女心は低いので、磨きをかけていきます。

それ以外に、マルコ式ネット白書高校などもやってみました。

お時間がございましたら、ぜひお試し下さい。

嘘かほんとか?うそこメーカー

 

携帯を超えたiPhoneついにアメリカで販売開始!

ついに待ちに待ったiPhoneがアメリカで販売開始されました。

何がすごいというと、すべてが全く新しいということ。

IPhone_at_Macworld_(angled_view)

iPhone開封の儀なるMovieなど無公開されています。

この動画を見ると、まずは、とても小さいことに驚かされる。大きさ的には、今のiPodと同じぐらいだろうか。また、操作性の高さや、 メディアプレーヤーとしての機能なども紹介しています。

また、USB接続が可能なので、パソコンとのデータ通信も容易に行え、ポータブルメディアプレーヤーとしても十分活用可能です。

映像をずっと見ていると、iPhoneの箱を開けるシーンなどもあり、さながら直行便ニューヨークの様相です。 iPhoneを購入したアメリカ人女性の一人は、「箱を開けたとき感動した。」と語っていました。

もちろん、発売当日の徹夜組は当たり前。しかもその光景は全米の販売店で見られたようです。

そんな話題沸騰のiPhoneですが、アメリカの調査会社では、Appleの携帯電話端末「iPhone」 の分解分析調査の結果を発表しています。

8GB版のiPhone製品原価は265.83ドルと試算しており、「小売価格は599ドルのため、その利益率は55%を超えている」 と分析しているようです。

細かいところで、iPhoneの液晶ディスプレイについては、「エプソン、シャープ、 東芝松下ディスプレイテクノロジーなど複数社が提供している」と分析しています。そして、モジュール価格は24.50ドルで、iPhone 8GBの製造原価の9.8%を占めています。また、タッチスクリーンモジュールはドイツのバルダ製で、原価は27ドルと推測しています。

日本では、KDDI小野寺正社長が毎日新聞のインタビューに応じ、 iPhoneについて、日本販売の際は「Appleと一緒にやりたい」と提携に強い関心を表明していますが、 iPhoneの発表会の際にソフトバンクモバイル孫正義社長が来ていたり、 2007年6月のNTTドコモの株主総会で、辻村清行取締役常務執行役員は「GSMであるために、日本ではこの方式は使えない。 だが、 1年後には日本にも入ってくる予定であることから、ドコモが提供しているW-CDMA方式への対応を期待しており、 可能であればドコモにも入れたい。アップルとの話し合いになるが、重要なものとして検討していきたい」と、 導入に意欲を見せていたいりと、携帯全キャリアがそれぞれ極秘裏にアプローチをかけているとにお合わせるような感じです。 (NTTはあまり意欲的ではなさそうにも見えますが)

今のところ、KDDI小野寺正社長が一番ラブコールを送っているような気もしますが、 NTTドコモの辻村清行取締役常務執行役員が言うように、日本韓国ではクワッドバンドGSMが使えないのが、 ネックです。

ただ、将来的にiPhoneがW-CDMAに対応する、 との観測があり、その場合には日本でもFOMASoftBank 3Gでの使用が可能になります。

・・・とりあえず、早く、日本でも使えるようにならないですかね?

ピングリスト RSS ping list

これはブログで書いた記事を送信するピングリストです。

インターネットには色々なブログの更新情報を収集し、 誰でもそれを見ることができるようになっているサイトがあります。そういったサイトを 「Pingサーバ 」 もしくは 「Pingサイト」 と呼びます。 このPingサーバに対して、更新したことを通知することを 「Pingを打つ」 と言います。

PingサーバにPingを打っておけば、そのサイトを訪れるひとすべてに、自分のブログの更新情報を知らせることができるのです。 新しい読者も増えるかもしれません。
Pingを打つ行為には「XML-RPC」という新しい技術が利用されているのですが、利用するのはとても簡単です。

  1. http://1470.net/api/ping
  2. http://api.feedster.com/ping
  3. http://api.moreover.com/ping
  4. http://api.my.yahoo.com/RPC2
  5. http://api.my.yahoo.com/rss/ping
  6. http://bblog.com/ping.php
  7. http://bitacoras.net/ping/
  8. http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
  9. http://blog.rank10.net/update/ping.cgi
  10. http://blog.with2.net/ping.php/
  11. http://blogdb.jp/xmlrpc
  12. http://blogstyle.jp/xmlrpc/
  13. http://bulkfeeds.net/rpc
  14. http://coreblog.org/ping/
  15. http://jugem.jp/?mode=NEWENTRY
  16. http://ping.amagle.com/
  17. http://ping.blo.gs/
  18. http://ping.bloggers.jp/rpc/
  19. http://ping.blogmura.jp/rpc/
  20. http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
  21. http://ping.dendou.jp
  22. http://ping.exblog.jp/xmlrpc
  23. http://ping.feedburner.com
  24. http://ping.gpost.info/xmlrpc
  25. http://ping.myblog.jp
  26. http://ping.namaan.net/rpc/
  27. http://ping.rootblog.com/rpc.php
  28. http://ping.syndic8.com/xmlrpc.php
  29. http://ping.weblogalot.com/rpc.php
  30. http://ping.weblogs.se/
  31. http://rcs.datashed.net/RPC2
  32. http://rpc.atblogs.com/
  33. http://rpc.bloghackers.net/newsoku
  34. http://rpc.blogrolling.com/pinger/
  35. http://rpc.icerocket.com:10080/
  36. http://rpc.pingomatic.com/
  37. http://rpc.technorati.com/rpc/ping
  38. http://rpc.technorati.jp/rpc/ping
  39. http://rpc.weblogs.com/
  40. http://rpc.weblogs.com/RPC2
  41. http://serennz.cool.ne.jp/sblog/rep.cgi
  42. http://tb.threetree.jp/
  43. http://topicexchange.com/RPC2
  44. http://trackback.bakeinu.jp/bakeping.php
  45. http://www.a2b.cc/setloc/bp.a2b
  46. http://www.blogdigger.com/RPC2
  47. http://www.blogoole.com/ping/
  48. http://www.blogoon.net/ping/
  49. http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
  50. http://www.blogshares.com/rpc.php
  51. http://www.blogsnow.com/ping
  52. http://www.blogstreet.com/xrbin/xmlrpc.cgi
  53. http://www.dontpushme.com/ft/XmlRpc/Business.do
  54. http://www.popdex.com/addsite.php
  55. http://www.weblogues.com/RPC/
  56. http://xmlrpc.blogg.de/
  57. http://xping.pubsub.com/ping/

エラーになる場合は、数を減らしてお試しください。

事例314

企業名:株式会社ウイントロン

事業概要:リスクマネジメントのコンサルティング、リスク感性訓練プログラム研修、内部統制システム導入

設立:2002 年4 月

本社所在地:横浜市神奈川区栄町1-19-403

資本金:3000 万円

売上高:2000 万円

従業員数:4 人

H P:http://www.wintron.jp

ビジネスブログの活用内容

【企業の概要】

リスクマネジメント専門会社として3年前に創業。中心事業はリスク感性訓練プログラムプロジェクトの販売、リスキアンクラブ(会員制。社内のリスクを当社が独特の手法で発見し、経営トップに情報提供し、リスクソリューションにつなげる。)リスクをチャンス(価値)に変換し、かつ価値に潜むリスクを先取り発見し、偶発的損失を事前に防止するためのノウハウが最大の売り物。

【活用の目的と方法】

活用の目的:

① 自分の会社を広く知ってもらうため

② 販売促進の材料として

③ 潜在取引先に企業内容を理解してもらうため

④ 毎月、最新情報を簡単に更新できるため

⑤ 更新は先に記事原稿を気がつくつど書きとめておき、1ヶ月に1回ブログに書き込むことができる

⑥ 記事執筆1名、記事更新1名で十分対応できる

⑦ あきばれネットが主催するSeeSaa1 ブログサービスを利用

【ブログURL】

http://www.wintron.jp

【工夫・苦労をした点】

① 通常のHP は費用も最低でも50万円ぐらいかかるが、ブログは大変コストが安い。

② 情報提供型にしたが、内容がリスクマネジメントというまだまだ一般には理解されにくい分野であるためコンテンツ制作に苦労した。

③ 更新記事の情報収集源を探すこと

【費用対効果】

① 初期費用は10万円ぐらい

② ランニングコストは月6000円ぐらい

③ 問い合わせが多くなった

【今後の課題】

① SEO 対策をどのようにするかが最大の課題

【今後の予定等】

① まだ、導入2ヶ月でこれから試行錯誤しながら自分なりのユニークはブログを完成させること。

② どこの企業もまだ確立したブログ活用のノウハウはないと思う

本件の問合せ先 mt@wintron.jp

クロスメディアってこと

  • Posted by: マルコ式
  • 2007年7月 2日 19:55
  • その他

クロスメディアについて、ウィキペディアに掲載されていた内容を引用します。

クロスメディアとは、ひとつのコンテンツ・データを多用途として、 複数メディアへ出力する手法をさす。メディアの特性に合わせて、色空間、文字量、(動画など)扱うデータ種別を変える必要がある。 「移動中は携帯電話、自宅ではパソコン」など、一人の利用者が異なるメディアへ横断するときの利便性を高めた仕組みが実装されることもある。 これによって、紙メディアなど一つのメディアで不足している面を別のメディアで補う橋渡しをすることができる。  技術的には紙メディア/パソコン/携帯/CD-ROM/DVDなど、メディアごとに、 色空間/文字量/音声などのメディア要素/出力フォーマット、などの違いなどがあり、これらを扱うためにCMS (コンテンツマネージメントシステム)もよく使われる。システムや作業が複雑になる場合もある。

 クロスメディア(cross-media)は和製英語ではなく、 海外でも使われている最近の用語である。日本では特に携帯電話でのインターネットアクセスが高度化しており、 それに伴って高度なクロスメディア手法が日本に育ってきつつある。

 クロスメディアは「ひとつのコンテンツ・データを多用途として、 複数メディアへ出力する手法をさす」ことから、ワンソースマルチユースの「ひとつのデータを再利用することによって制作効率を高める手法」 と混乱されやすい。ワンソースマルチユースは制作効率の向上が目的なのに対して、 クロスメディアは利用者がメディアを横断するための利便性向上が目的である。 システム的には、 ワンソースマルチユースの手法を複数メディアへ拡大したものが、クロスメディア手法の一般的なものになっていると位置づけられる。  より進んだクロスメディア手法とは、ワンソースマルチユースのシステム手法を用いた上に、 利用者が異なるメディアへ横断する橋渡しの機能も実装したもの。例えば「パソコンで調べた地図を移動中に携帯で見る。 パソコンで調べた地図を印刷した後、コメントを書き込むためにQRコードで携帯の該当ページへ移動してコメント入力できる」など、 インタラクティブ(双方向)性を活用して、単一メディアでできない付加価値を与えることである。

 「広告にURLやQRコードを印刷して、 Webサイトのトップページを知らせる」などは、「他のメディアの案内」をするクロスメディアであるが、手法としては初歩であり、 トップページではなく、コンテンツページ間を他のメディアへ横断して、 利用者の利便性向上や付加価値の追加をすることがクロスメディアの目指すところである。

ワンコンテンツマルチユース(ワンソースマルチユース)が、クロスメディアというわけではないのか、それとも、それがそうなのか? マルチメディアやメディアミックスと根本的に何が違うのか?

言葉だけか?デジタルだからか?

何かそんな明確な答えというのが、実際は見えていないのがこのクロスメディアというキーワードのような気がします。

そもそも、クロスメディアというもの自体、どんな意味やメリットがあるのか?

まだまだ、勉強不足だとは思うのですが、いろいろと調べたり勉強していくうちに、 全く答えの見えない迷路に入ってしまったような気分になっています。

これをパラドックスというのだということだけは、わかっていますが・・・。

クロスメディア = パラドックスメディア!?

また、変なことを言ってしまいました。

ただ、その手法ややり方ではなく、 いったいどんな効果があるのだろうか?という一点のみがかなり気になります。

「クロスメディア」と検索をかけると、JAGATのクロスメディアエキスパートなどが上位表示されますが、「クロスメディア 事例」 で検索をかけると、ポータルサイトや媒体を持っているところが検索にかかってきます。(どちらもGoogleで本日付で検索をかけています)

その中で一番、クロスメディアを押している団体がJAGATなのだと思います。

下記はJAGATからの引用です。

一昨年頃から「クロスメディア」という言葉が使われだし、 最近は聞きなれた言葉の一つとなった。

「クロスメディアの定義は?」と問われたとき、 万人に共通する答えを用意することは難しい。例えば広告業界は、それを「アナログ」から「デジタル」へ、そして「マス」から「パーソナル」 へのクロスオーバーを指しているとしている。ある広告代理店によればクロスメディアマーケティングの目的は 「複数のメディアのメリットを活用し、多様化する消費者動向に適した新たなアプローチ手法の生産及び、ROI(Return On Investment)の最大化をはかるマーケティング活動」としている。一方、印刷業界を代表するJAGATでは、情報資源を紙、DVD、 インターネット、モバイルなど多様なメディアへ効率的かつ効果的に展開することとし、特にメディア制作の担い手である業界に向けて、 クロスメディアパブリッシングの分野でのプロデューサ的な人材と技術的な知識をもつ人材の育成をサポート・推奨している。
このように業界によってとらえ方が違う中で、一つだけ言えることはクロスメディアの中核としてモバイルは外せないということである。

いくつかの業種で同じ言葉を違った意味として使われているので、非常にわかりにくい用語になってしまっているのです。

メディアが異なれば、それぞれの分野においてとらえ方が全く違うという点においては、共通しています。何の媒体を軸とするのか? 印刷物か、ネットか、電波か、マーケティングか。

また、クロスメディアは、手段なのか、目的なのか?それすらも、立場が違うだけで全く異なる様相を見せています。

これは、調べれば調べるだけわからなくなってしまうわけです。

ただ、すべてにおいて共通している点を一つだけ見つけました。

それは、

ストーリー性

です。

とある会社では、「ベストなシナリオをクロスメディアで構築します! 」と言っているところさえありました。また、 多くの事例を見る限り、物語的要素がなければ、多様なメディア展開はできないばかりか、 クロスメディアとして成立しないのではないでしょうか?

何についてでもいいのですが、面白いストーリーがそこに存在すれば、 そのストーリーを軸に様々なメディアへの展開も容易に想像できるでしょう。しかし、そこにストーリーがなく、クロスメディアを考えると、 全く答えが見えないパラドックスメディアになるのです。

事例310

スクリーン02

企業名:㈱イーシナプス
事業概要:通信事業全般
設立:2005 年7 月
本社所在地:東京都千代田区内神田1-4-5
レイアード大手町ビル4F
資本金:2000 万円
売上高:
従業員数:5
H P:http://www.esynapse.co.jp

ビジネスブログの活用内容

【活用の目的と方法】

● 導入目的
フリーマーケット主催団体向けの支援ツールとしてビジネスブログを導入。
従来は郵送ベースの出店申込み・銀行振込決済など、主催者や利用者にとって手間とお金のかかる点をクローズアップ。 一連の流れを弊社開発のコマース機能付きブログに代替することで、コストダウンを図ることができる。また「リサイクル」という観点から、 今まではリアルがメインだったフリマも、今度はバーチャルで露出していくことで幅広い認知を与え、 生活の活性化に繋げる支援ツールとして定着させていきたいと考えています。

● 主な機能・活用メリット
① ブログ上で出店申込みが可能
→リアルタイムで決済が可能なので、空ブース発生による機会損失が出ない。従来は郵送等のタイムラグがあったため、 開催直前に空ブースが出ていた。

② 携帯電話でも決済が可能
→出店するには出店料金が必要となります。これを誰でも持ち歩いているモバイル端末でも決済できるようにし、 振込忘れ等の機会損失を防ぎます。

③ 記事として主催情報・出店申込決済を同時反映
投稿記事に「カートボタン」が付加されるので、各主催団体様は開催情報を投稿するだけで決済窓口が同時に構築されます。 こういった主催記事にトラックバックやコメントが付くことは、主催団体にとっても良いPRとなり、 併せてリアルタイムな決済で常に満席状態を作り出す仕掛けとなります。

④ メールマガジン管理
通常、メールマガジンの代替としてRSS が挙げられているが、フリマユーザーの携帯利用率を考慮し、メルマガ配信/管理システムも搭載。 それぞれの団体にファン登録できる仕組みを持ち、主催団体ごとにユーザー囲い込みができるようになっています。

【ブログURL】

http://kansai.e-freemarket.info/

【工夫・苦労をした点】

ブログ管理と売上管理を一つのパネルで管理できるようにする点。
特に技術的な部分での各種結合作業に苦労した。

【費用対効果】

主催者側からの銀行振込書・出店許可証・情報誌等の郵送による時間・送料等(人件費含む)のコストが発生していたが、ブログ・ メールを利用することで時間・コストが削減出来ました。また、出店受付と同時に決済処理を行うことによって、出店が確定し入金漏れも減少。
結果、約20%のコストダウン=20%の売上アップという実績を出しております。

【今後の課題】

ITに不慣れな方にもストレスなくご利用頂くために、誰でも理解しやすい管理ナビゲーションを考えていくこと。

【今後の予定等】

・携帯電話ですべての管理を行う。
・ブログの自由度を高くする各種管理ツールを搭載。(デザイン変更・プラグイン追加等)
・フリマ主催団体を強力にバックアップするユーザーポータル(一般ブログポータル)の同時展開。

本件の問合せ先
TEL: 03-5217-0335 FAX: 03-5217-0336
E-mail: info@esynapse.co.jp 松下・福島

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