ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる |梅田 望夫

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まるウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田 望夫
筑摩書房 刊
発売日 2006-02-07
価格:¥777(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★


目から鱗 2007-04-30
最初から最後まで非常に面白く興味深く、また驚きの連続であり、かなり短時間で読みきってしまった。

今や「あって当たり前」のGoogleという検索エンジン、そしてそれを運営する企業Googleが、他のインターネット企業、およびIT関係の企業と比べ、根本的に何が違うのか、ということが、色々な面から説かれている。「Googleってこんな企業なのか!」と目から鱗が落ちるような体制・システム・思想が、次々と明かされる。

また、近年急速に普及をし続ける「ブログ」についても、実に様々な点について言及されている。ごくごく無名で小さいながらもいち「ブロガー」である僕の「ブログ」というものに対する意識、考え方は、本書を読んでがらっと変えられた気がする。

ほかにも、Web 2.0、オープンソースなど、普段当たり前に触れていてもなかなかじっくり考えることのないものについても、改めて「なるほどなあ」と思える機会を得た。

キーワードは、「チープ革命」「ネットのこちら側とあちら側」「ネット世界とリアル世界」「ロングテール」「Web 2.0」などなど。様々な点からウェブの進化を観察し、分かりやすく説明されているので、この分野に興味のある方は是非読んでおくべきだろう。ウェブのこれまで、そしてこれからの10年が分かる良書。

さらに詳しい情報はコチラ≫

この記事は2007/5/1に作成しました。

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