久しぶりに、Alexa Web Searchの世界ランキングが気になったので、見てみました。
世界の上位500位毎日更新 |
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Yahoo! |
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Microsoft Network (MSN) |
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YouTube |
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Myspace |
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Windows Live |
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Baidu.com |
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Orkut.com |
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??网(http://www.qq.com) |
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WikiPedia
こうしてみてみると、TOP10は、あまり変わり映えしない顔ぶれが勢ぞろいといった感じを受けます。 ただ、気になったのが、Googleが3位にまで落ち込んでしまっているということです。 以前は、常にTOPを独走していましたが、ここ最近低迷気味なのでしょうか?テレビや新聞などで騒がれている割には、 利用者が減っているような印象も受けます。また、YouTubeも4位という位置づけにあります。多分これは、 著作権に関する取り締まりが一層厳しくなったため、それまで違法な動画をUPしていた人や、 それを目的で訪れていた人が一気に減ったことに起因しているような気がします。 また、お気づきかもしれませんが、TOP5まではすべてアメリカを本社に置く会社が運営しているサイトです。 パレートの法則で考えれば、英語圏でのインターネットの利用比率は全世界の上位20%に入ってくると思われます。 言語の利用率を考えれば、必然かもしれませんが。 それを裏付ける画の如く、7位にBaidu.comが入ってきています。 ちなみに中国語では「百度」と書きます。実は、このサイトが中国では最も利用者の多いサイトです。つくりは、 Googleよりももっとシンプルな感じです。中国で有名な調査会社であるiResearch のデータによると、 Baiduは中国の検索エンジン市場において、60%以上のシェアで優位性を占めています。(ちなみに、 3月23日に日本でもベータ版のサービスが提供されました) なぜ、これだけ中国で人気を博しているのかというと、百度は、中国語Webの検索に特化した、 世界中の中国人のための検索サイト構成されているからといわれています。 デザインがそっくりのGoolgeとの検索比較(簡体字中国語の絞り込みによる)をしてみたところ、 全く違う検索結果が出されました。Googleの検索結果は日本と同様、 検索キーワードを題材とする代表的なサイトが上位に来ます。例えば会社名を入力すればその会社のサイト、 タレントだったらオフィシャルサイトがまずあって次にファンクラブのサイトが来るわけです。 これに対して百度の検索結果の順番はこれに準じておらず、極端な話、その題材に対して最も有名なサイトよりも、 その題材について書かれた掲示板の1スレッドが上に来ることもあるそうです。 ためしに、「マルコ式ネット白書」を百度で検索してみました。 すると、マルコ式ネット白書: 2006-07-24が、 1位表示され2番目には、RSS フィード メーター 人気ブログランキング - マルコ式ネット白書が表示されました。それ以降は、 これまでに張ったトラックバックが延々と出てきて、結局トップページは探せませんでした。 Google、Yahoo、MSN、Livedoor、エキサイト、ASK.jpでは、 スポンサーサイトを除けばすべてにおいてインデックスが1位表示されるのですが・・・。検索精度の問題でしょうか? どんなアルゴリズムになっているかはわかりませんが、少なくとも意図した検索結果が導き出せないようでは、 検索エンジンとしての存在意義が問われるのではないかと思います。今はまだ、ベータ版ということもあって、 これからそうした部分の修正を図っていくとは思いますが。 しかし、検索エンジンだけが増えても、いつも使っている検索エンジン以外は、あまり使わないと思うのですが・・・。 |
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