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現代の学校教育

  • Posted by: マルコ式
  • 2001年4月25日 21:57
  • 2001-2002

分業化が19世紀以降、先進国世界全体で進んでいる。
それは、分業が確定され複雑化し、多様化していることだ。
こんなことを毎日学校で先生が言っている。
そのため、先進国資本主義経済では、スペシャリストが求められている。
しかし、ここでふとした疑問が立ち込めた。
分業化が進展しているのに、
日本の大学ではいまだにゼネラリストの育成をしているのだ。
何でもできる中間管理職は、そこにポストがなくとも誰も困らない。だから、首切りの絶好の的になってしまう。(ここで、リストラといわないのは、本当の意味での日本のマスメディアがリストライゼーションを使っていないからだ。)
そんなことで、社会は本当に良い方向に向いているといえるのだろうか?
教育を変えなければ、社会は変わることができない。
約50年前GHQが施した教育は、その後の復興に多大な影響を与えたのは、史上の事実である。 裏を返せば、半世紀前の教育制度にいまだにしがみついているような教育では、時代に適応できない人間の育成をしているだけだ。
教育基礎構造の抜本的改革が行われない限り、時代錯誤の知識人が増えてしまうのではないだろうか?
世界標準が、叫ばれる時代にそういう人間は排他される一方だ。
真の成功を得た人間は、意外に学校での教育に時間をそれほど掛けていない。
それどこらか、学校教育よりも専門教育を自分でした結果、莫大な組織や富を得ている。もちろん例外もあるが・・・。
人生は時間の浪費だ。
時間は何もせずにただ居ただけでも、過ぎ去っていく。
そして、人生がなくなっていく。限られた人生を、如何に生きるかということを教えるのが本当の教育というものではないだろうか?

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