移り行く電子音楽機材の行方

今日は、Korg Electribe ER-1について、
またまた勝手にウンチク決めたいと思います。
この製品は、ちょうど一年前ぐらいに購入して、
使用していました。

操作的には、結構イメージをうまく表現できる感じで、
結構良かったです。初心者にも簡単に操作できるという面では、つないだその時点からバリバリ使えちゃうので、遊びにきた友達なんかも、気に入っていましたね。

で、本題なのですがElectribeが出るまでは、
どちらかって言うと、デジタル化へ進む流れがあって、
アナログ的なものは、新製品としては、出てきていませんでした。昨日お話した、アナログシンセサイザーは、
時代の波に押され、一部の人たちにしか知られていないもしくは、使用されていない、という現実があります。
しかしその流れに逆らう形で、全く新しいアナログシンセサイザーを、Korgは出してきたわけです。
懐かしい感じを匂わせつつ、それまでになかったものを、
ユーザーに提示したわけです。
基本的に、Electribeは、アナログシンセサイザーですので、音を自分で、簡単に作れるというメリットがあります。
また、一小節を、十六分割するTR-808方式のステップ・シーケンサーを採用しているので、パッドを叩きながら、リアルタイムにリズムが作って聞けるので、

ニュアンスを、少し変えてみようと思ったときや、
インスピレーションがきた時、フィーリングが良かったときなど、その場その場で、自分に合った作業が出来るのです。
そして、値段が低い割には、音がしっかりしていて
図太いぶっ飛んでいる音なんかもテクノなんかを作るときに欠かせない要素が、ぎっしり詰まっているのは、嬉しい限りです。
ループも初めから結構入っているので、そのままでも断然使えてしまうぐらいです。
ER-1のことについてもう少し言えば、シンセ・フレーズ、
ベース・ライン、SEなんかが、ツマミで簡単に操作できるし、アナログサウンドをシミュレートする音源が二基搭載されていて、同時に2パートのシーケンス・フレーズが、作成できる。

フレーズ・パターンは、256種類保存でき、パターンを組み合わせたソングは、16曲保存可能。
テンポ・ディレイ、コーラス/フランジャー、ディストーションなんかの内蔵エフェクトなんかも強力で、オーディオ・インからもってきた音に、エフェクトをかけるなんて事も出来ちゃう優れものなんだな。

まぁ、今日はこれくらいにして、この続きは、明日にでも・・・。

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